このページの本文へ
ここから本文です

コジマ、廃家電7万台超を不適正処理、家電リサイクル法違反

2007年12月5日 17時13分 この記事を携帯に転送する

経済産業省と環境省は12月5日、大手家電量販店のコジマが消費者から引き取った廃家電7万6745台が、メーカーに引き渡されず所在不明になっていたと発表した。両省は家電リサイクル法に基づき、コジマに対して廃家電の管理体制を改善するよう勧告した。コジマは所在不明の廃家電について、受け取ったリサイクル料金を消費者に返還する。

コジマは2004年4月―2007年9月に全国で約372万台の廃家電を引き取ったが、約2%がメーカーに引き渡されていなかった。内訳はエアコン5万4537台、テレビ1万7769台、冷蔵庫2313台、洗濯機2126台。

10月に中部地域にあるコジマの10店舗で、廃家電3066台がメーカーに引き渡されていなかったことが分かり、経産省と環境省が同社に調査を指示していた。両省は5日、ほかの大規模小売業者にも廃家電の管理強化を呼びかけた。

記事検索 オプション

日経BP社の書籍購入や雑誌の定期購読は、便利な日経BP書店で。オンラインで24時間承っています。

ご案内 nikkei BPnetでは、Internet Explorer 6以降、 Safari 2以降、Opera 8以降、Netscape 8.1以降またはHTML 4.01/CSS level 1, 2をサポートしたWebブラウザでの閲覧をお勧めしております。このメッセージが表示されているサポート外のブラウザをご利用の方も、できる限り本文を読めるように配慮していますが、表示される画面デザインや動作が異なったり、画面が乱れたりする場合があります。あらかじめご了承ください。

本文へ戻る