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イー・トレード、「SBI証券」に商号変更

2007年11月12日 13時1分 この記事を携帯に転送する

SBIイー・トレード証券は、2008年7月1日付けで商号を「SBI証券」に変更すると発表した。同年6月に開催予定の株主総会で承認を得ることが前提。同社は従来のオンライン証券から、実店舗での業務を含む総合証券会社に移行するため、「イー・トレード」と称するのは実体を的確に表すものではなくなったと判断した。米E*TRADE FINANCIALとの商標使用ライセンス契約は、2008年7月1日に終了する。

SBIグループの統一ブランドを生かし、10月に開業したインターネット銀行や、今後設立予定のインターネット損害/生命保険会社といったグループ会社との相乗効果を図る。またE*TRADE FINANCIAL社とのライセンス契約では海外への進出が許されていないが、契約終了後は中国やベトナムをはじめとしたアジア地域で事業を展開する予定。

E*TRADE FINANCIAL社も、これまでのライセンス契約による事業展開を見直し、各国で独自に事業を展開する計画で、両社の思惑が一致したという。

なお、ライセンス契約終了後も、個人投資家向けに提供しているクロスボーダー取引については、E*TRADE FINANCIAL社との提携関係を継続する。

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