Second Lifeで日本語都市を開発、DAC子会社
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)や博報堂が出資するWebサイト構築会社スパイスボックスは6月20日、米Linden Labの運営する仮想世界(メタバース)「Second Life」で、日本人ユーザーの集まる都市「Japan Islands」を開発すると発表した。ショップを運営したいユーザーなどに土地を無料で貸し出す一方、都市内で企業のプロモーションを展開し、収益を上げる。
Second Lifeでは現在、企業が日本人ユーザーの集まる都市を整備し、住民となるユーザーに土地を有料で貸し出している。スパイスボックスは無料提供を始めることで、「無料ホームページや無料ブログサービスがネットにおける個人の情報発信を促したように、Second Lifeへのユーザー参加と活動を促す」という。
企業にとっては、Japan Islandsでプロモーションを実施することで、自社がSecond Lifeに用意したショールーム、イベントに効率よく日本人ユーザーを誘導できるメリットがある。すでに三越などの大手企業が参加を決めているという。
スパイスボックスは今後、DACと共同でJapan Islands内の広告開発、配信を手がける。これにより、屋外広告や、コンテンツ内に広告を表示するプロダクトプレイスメントなど、Second Lifeにおける広告手法を開発するという。
関連情報
・スパイスボックスのWebサイト http://www.spicebox.co.jp/
昨日読まれたベスト5〈企業・経営〉 最新記事一覧へ 画面先頭に戻る
- 宮田秀明:小泉元首相の引退は「プロの引き際」にあらず(2008/10/03)
- 健康維持は経営トップの一大重要事項(2008/10/03)
- 花岡信昭:こんな首相演説は初めてだ(2008/10/02)
- シティカードジャパンとAmazon.co.jp、提携カード契約を解消(2008/10/03)
- 親力養成塾:「天才キッズ」教育のリスク(2008/10/03)
企業・経営 最新記事 記事ランキング一覧に戻る 画面先頭に戻る
- 松本引越センターが破産手続きへ、事業継続を断念
(15:47) - 森永卓郎:今まさに瓦解する市場原理主義 (15:35)
- 入社3年間を逃せば、社員育成は「失敗」 (15:20)
- 大阪・梅田にオープンの「ブリーゼブリーゼ」注目店リポート(後編) (15:19)
- 大阪・梅田にオープンの「ブリーゼブリーゼ」注目店リポート(前編) (15:18)
- 大阪・西梅田の高層複合ビル「ブリーゼタワー」の商業ゾーン、10月3日にオープン (15:17)
- 新幹線の信号システム障害、原因はハードディスクの故障とバックアップの不具合
(13:36) - メラミン混入菓子、近ツーの通販でも、兼松輸入の「エッグタルト」
(12:37) - フルキャスト、日雇い派遣から撤退、09年9月末めど
(11:57) - ナカバヤシ、製本技術を生かした手作りの小物収納BOX
(11:02)


