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電子マネー「nanaco」、開始後3週間でブロガー7割が好評価

2007年5月17日 15時31分

日経リサーチは5月17日、電子マネー「nanaco」について調査した結果を発表した。それによると、nanacoのニュースリリースがあった3月27日と、サービスが開始した4月23日の週に強い反応があり、期待感や、利用報告および利用意向に関する記事やコメントが、多数投稿されたという。

サービス開始時の評価は、ポジティブ・ネガティブが半々で、その後ポジティブが73.1%、ネガティブが26.9%へと推移した。

サービス開始時に好評だったのは、「便利/小銭をもたなくていい」「入会が簡単、審査が不要」「モバイルで利用出来る」など、利便性。

一方、不評だった点としては、「ポイント交換時に1%の手数料が発生する」「オンラインチャージができない/レジでのチャージは面倒」といった声が寄せられた。ただし同社によると、「不評の要因は、nanaco単独の問題というより、電子マネーの種類が多すぎることによる利便性の低下に起因している」。

共起単語ランキングでは、ほぼ同時期にサービスが開始された「WAON」のほか、「Edy」が上位にランクインした。「Edyを利用しているブロガーがnanacoに入会した報告や、nanacoへの入会を迷うケースが多く見られた」(同社)。また、ブロガーの議論は各電子マネーの特徴や、今後の動向予測に集中した。

調査は3月18日~5月12日にかけて、同社のブログ解析サービス「blogVizセンサー」を用いて実施したもの。

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