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「新丸の内ビルディング」、4月19日に満室でオープン

2007年4月17日 11時10分

三菱地所は2007年4月16日、東京・丸の内に建設中の「新丸の内ビルディング」のオープン時の概要を発表した。オフィスゾーンは4月19日から稼働を開始、満室で稼働する。商業ゾーンのグランドオープンは同27日。

「新丸の内ビルディング」

「新丸の内ビルディング」

建物は地下4階、地上38階建てで、高さは約198m。延べ床面積は約19万5000平方メートル。地上10階から37階がオフィスゾーン。地上1階から7階までが商業ゾーンになっている。コンセプトデザインはホプキンス アーキテクツ(マイケル・ホプキンス卿)が担当した。

オフィスゾーンは、天井高2.85mのゆったりした空間で、貸会議室、ラウンジ、ジム、シャワー、リラクゼーションスペースなどを備える。入居企業は、日興シティグループ証券、インクス、モリソン・フォースター外国法事務弁護士事務所、三菱UFJリースなど。

商業ゾーンには、物販113店舗、飲食40店舗の計153店舗が入居する。また、地下街では、東京駅地下広場とのアクセスを確保したほか、旧丸の内駐車場などへの歩行者ネットワークも形成する。

2007年秋には、隣接する「ザ・ペニンシュラ東京」が開業し、同社が1998年から取り組んできた丸の内再構築第1ステージが完了する。(遠藤 剛=Infostand)

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