オフィスへの不正入室を防ぐ、バイオメトリクスによる個人認証システムが相次ぎ登場
2007年3月6日から9日、東京・有明の東京ビッグサイトで、第15回「SECURITY SHOW 2007」が開催された。約220社が出展。バイオメトリクス(生体情報)を活用した個人認証システム、文書や電子媒体の出納を記録管理するキャビネット、ビルの計画から施工・運営までを総合的に管理する統合ビル管理システムなどを紹介した。
大手電機メーカーやその関連会社がこぞってオフィスビル向けに提案したのは、最新のバイオメトリクス(生体情報)による個人認証システムだ。オフィス内の情報漏えいや入退出管理に対する危機意識の高まりを反映している。
利用者が接触したり静止したりする負担をできるだけなくし、さらに認証精度を高めた点が、各社の新製品に共通した特長といえる。バイオメトリクス認証によるセキュリティーと、自社で開発したネットワーク・セキュリティー・システムとの連携事例の紹介なども盛んだった。用途やセキュリティーレベルに応じたソリューションの開発が加速しそうだ。
東芝は、2007年3月6日に発売した「SmartConcierge」を出展した。2~3m先の歩行者の顔を、約1秒で確認できるシステムだ。認証の際に立ち止まる必要をなくしたほか、認証精度の向上も図った。身長1~2mの範囲であれば、子供や車いすの利用者も認証できる。利用者登録も一度の歩行で済み、これまでの製品では必要だった専用の照明も不要となるなど、利用しやすくなった。
詳細は、「オフィス・アイの記事本文」をご覧ください。
昨日読まれたベスト5〈企業・経営〉 最新記事一覧へ 画面先頭に戻る
- 宮田秀明:小泉元首相の引退は「プロの引き際」にあらず(2008/10/03)
- 健康維持は経営トップの一大重要事項(2008/10/03)
- 花岡信昭:こんな首相演説は初めてだ(2008/10/02)
- シティカードジャパンとAmazon.co.jp、提携カード契約を解消(2008/10/03)
- 親力養成塾:「天才キッズ」教育のリスク(2008/10/03)
企業・経営 最新記事 記事ランキング一覧に戻る 画面先頭に戻る
- 松本引越センターが破産手続きへ、事業継続を断念
(15:47) - 森永卓郎:今まさに瓦解する市場原理主義 (15:35)
- 入社3年間を逃せば、社員育成は「失敗」 (15:20)
- 大阪・梅田にオープンの「ブリーゼブリーゼ」注目店リポート(後編) (15:19)
- 大阪・梅田にオープンの「ブリーゼブリーゼ」注目店リポート(前編) (15:18)
- 大阪・西梅田の高層複合ビル「ブリーゼタワー」の商業ゾーン、10月3日にオープン (15:17)
- 新幹線の信号システム障害、原因はハードディスクの故障とバックアップの不具合
(13:36) - メラミン混入菓子、近ツーの通販でも、兼松輸入の「エッグタルト」
(12:37) - フルキャスト、日雇い派遣から撤退、09年9月末めど
(11:57) - ナカバヤシ、製本技術を生かした手作りの小物収納BOX
(11:02)



