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06年12月の景気動向、一致指数61.2%、先行きは2カ月続けて50%切る

2007年2月6日 17時22分

内閣府が2月6日に発表した2006年12月の景気動向指数(DI)速報は、現状の景気を示す一致指数が61.1%(11月速報65.0%、改訂後)となった。

景気動向指数は生産や雇用などの指標を3カ月前と比較。指標が拡大した場合プラス、後退した場合マイナスで示し、指標の総数に占めるプラス分の数を割合として算出する。50%を超えれば景気は拡大方向と見なされる。

12月の景気動向指数の一致指数をみると、生産指数(鉱工業)など4つの指標が引き続きプラスで、新たに投資財出荷指数(除輸送機械)がプラスに転じた。また有効求人倍率(除学卒)がマイナスから保合いとなった。

なお、今後の景気を示す先行指数は25.0%(11月速報18.2%、改訂後)と2カ月続けて50.0%を下回った。遅行指数は50.0%(同60.0%)と横ばいを示した。このほか景気の量的な動きを示すCIの一致指数は113.4で、ほぼ横ばいで推移した。

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