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ソニーとコダックがデジカメ関連特許訴訟で和解、特許を相互利用へ

2007年1月5日 12時16分

ソニーは1月4日、米Eastman Kodak(コダック)と、デジタルカメラ関連技術に関する特許侵害訴訟で和解したと発表した。

米国のデジタルカメラ市場で競争するソニーとコダックは、2004年以来、イメージング(画像処理)技術などに関して互いを提訴し、法廷で争っていた。

両社は今回、それぞれが保有する特許を相互利用できるクロスライセンス契約を結んだことも明らかにした。コダックではソニーに加え、ソニーが出資する携帯電話機メーカー、スウェーデンSony Ericsson Mobile Communications(ソニー・エリクソン)とも特許の相互利用を行う。具体的な技術分野など、契約内容の詳細は公開していない。

なおソニーでは、訴訟での和解やクロスライセンス契約の締結が、2006年3月期の通期連結業績に与える影響は軽微としている。

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