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ミサワホーム、「不適切な会計処理があったことは事実」

2006年12月18日 12時16分

ミサワホームホールディングスは12月17日、連結子会社ミサワホーム九州の粉飾決算疑惑報道を受け、「不適切な会計処理があったことは事実」とする声明を発表した。

過去数年にわたり、本来翌期に計上しなければならない住宅引き渡しによる売上げを、先行して計上していたという。

ミサワホーム九州は、2006年9月中間期のみすず監査法人(旧中央青山監査法人)による会計監査で、住宅引き渡しに関する売上げ計上時期の認識にズレがあるとの指摘を受けた。ミサワホームHDでは11月10日、過去の決算も含めて調査するとして、中間期決算の発表を延期していた。調査結果は12月18日中に正式発表するという。

ミサワホームHDは、1980年代半ばから始めたゴルフ場開発など非住宅事業の失敗で、2004年に産業再生機構の支援を受けた。以後、トヨタ自動車などの出資のもと、グループ全体で住宅/リフォーム事業に経営資源を集中し、再建を進めてきた。

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