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日立、クラリオンのTOBが成立、子会社化で車載機器事業を再編へ

2006年12月1日 17時19分

日立製作所は12月1日、クラリオンの株式公開買付け(TOB)が成立したと発表した。日立はクラリオン株の持分を63.66%に高め、同社を連結子会社化する。

TOBは10月25日~11月30日の期間に実施し、3191件の応募を得た。TOB価格は1株あたり230円。買付け株式数は1億3910万8170株で、取得金額は319億9400万円となる。12月7日より決済を始める。なおクラリオンは日立の子会社となったあとも東京、大阪の両証券取引所への上場を維持する。

日立では今後、CIS(車載情報システム)事業子会社ザナヴィ・インフォマティクスをクラリオンの子会社とする。具体的な方法については各社で協議するとしている。

日立は現在CIS事業に注力しており、資本関係を通じてクラリオンとザナヴィの連携を強化する狙い。これらの施策によりカーナビゲーション・システムや車載オーディオの商品企画力、開発力、販売網を拡充するという。

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