札幌市のカブトデコム旧本社ビル、アトラス・パートナーズが取得
アトラス・パートナーズ(本社:千代田区)は、特別目的会社を通じて、札幌市の南1条西8丁目にあるクリスタルタワー(カブトデコム旧本社ビル)の信託受益権を取得した。地上15階地下1階建て、延べ床面積は8537m2。アトラス・パートナーズは、テナントを誘致して賃貸運用する予定だ。年内の満室稼働を見込んでいる。敷地内には約120台収容の立体駐車場を建設して、積雪期の利便性を確保するとともに収入源の多角化を図る。
ビルは1993年にカブトデコムが建設し、2001年に売却したもので、複数の企業を経て米エートス・キャピタルの特定目的会社が保有していた。カブトデコムはバブル期に洞爺湖などのリゾート開発を手がけた不動産会社で、その不良債権は北海道拓殖銀行が経営破たんする一因となった。
買い主のアトラス・パートナーズは、2003年11月設立の不動産投資顧問会社だ。海外の年金基金などから出資を受けて、2006年9月時点で4本のファンドを運用している。
日経不動産マーケット情報が発信したニュースのなかから一部を紹介しています。
日経不動産マーケット情報の記事全文を読むには「購読申し込み」 が必要です。
昨日読まれたベスト5〈企業・経営〉 最新記事一覧へ 画面先頭に戻る
- 宮田秀明:小泉元首相の引退は「プロの引き際」にあらず(2008/10/03)
- 健康維持は経営トップの一大重要事項(2008/10/03)
- 花岡信昭:こんな首相演説は初めてだ(2008/10/02)
- シティカードジャパンとAmazon.co.jp、提携カード契約を解消(2008/10/03)
- 親力養成塾:「天才キッズ」教育のリスク(2008/10/03)
企業・経営 最新記事 記事ランキング一覧に戻る 画面先頭に戻る
- 松本引越センターが破産手続きへ、事業継続を断念
(15:47) - 森永卓郎:今まさに瓦解する市場原理主義 (15:35)
- 入社3年間を逃せば、社員育成は「失敗」 (15:20)
- 大阪・梅田にオープンの「ブリーゼブリーゼ」注目店リポート(後編) (15:19)
- 大阪・梅田にオープンの「ブリーゼブリーゼ」注目店リポート(前編) (15:18)
- 大阪・西梅田の高層複合ビル「ブリーゼタワー」の商業ゾーン、10月3日にオープン (15:17)
- 新幹線の信号システム障害、原因はハードディスクの故障とバックアップの不具合
(13:36) - メラミン混入菓子、近ツーの通販でも、兼松輸入の「エッグタルト」
(12:37) - フルキャスト、日雇い派遣から撤退、09年9月末めど
(11:57) - ナカバヤシ、製本技術を生かした手作りの小物収納BOX
(11:02)



