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三井住友カード、マンションキー一体型クレジットカードを発行

2006年9月14日 11時20分

三井住友カードは9月13日、大阪市で建設中の高層マンション「The Tower Osaka」向けに多目的非接触ICカードを発行すると発表した。マンションの電子キー、クレジットカード、関西電力のポイント・カードを1枚で兼ねる。

The Tower Osakaは、鉄筋コンクリート造地上50階建て、住戸数560戸の大規模分譲マンション。事業主は住友商事、関電不動産など5社。関西電力のオール電化/エコ給湯システムを採用する。大阪大学病院跡地の再開発計画の一環として建設が進んでおり、2008年6月の竣工を予定する。

今回発行する非接触ICカードは、関西電力と三井住友カードの提携カード「はぴeVISAカード」に、マンションの電子キー機能を一体化させたもの。

エントランスや住戸玄関の開錠、共用ゾーンの利用、エレベータの呼び出しなどを行える。またVISAブランドのクレジットカードとして使うことができ、商品購入のほか、マンションの管理費や駐輪場費の決済が可能。

これに加え、関電のポイント・カードとして、住戸での電力消費や、ポイント・サービス加盟店の利用に応じてポイントを取得できる。加盟店の割引や優待なども受けられる。

またポイント・サービスと関連付けて、関西圏の交通機関が採用する電子マネー付き共通ICカード乗車券「PiTaPa」を発行できる。クリーニングの受け渡しなどマンションのコンシェルジュ・サービスの小額決済や、最寄り駅となる阪神本線福島駅などの利用に便利という。

■関連情報
・三井住友カードのWebサイト http://www.smbc-card.com/

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