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ロッテリア、再生へ全面刷新

2006年4月17日 9時18分

「さようならロッテリア、はじめましてロッテリア」――。好調ロッテグループの“不良息子”とも言うべき、ハンバーガーチェーン、ロッテリアの具体的な再生計画が進み始めた。

まずは4月24日に東京の池袋東口店をリニューアルオープンし、ロゴや内外装を一新した店舗で再出発をアピール、2年以内に全国約600店舗の改装を実施する。25日からは、ハンバーガーとサイドメニューの合計で400キロカロリー以下に抑えた新メニューを全国同時展開し、新生ロッテリアの目玉に据える方針だ。

ヘルシー志向に訴える

ハンバーガーチェーンの老舗として知られるロッテリアだが、最大手のマクドナルドと2番手のモスバーガーの後塵を拝して久しい。両社の攻勢で業績は悪化、赤字額は「5年で100億円」(関係者)規模に達した。

そこでロッテグループの重光武雄代表が白羽の矢を立てたのが、ファーストリテイリングの前社長で現在は企業再生会社リヴァンプの代表取締役を務める玉塚元一氏だ。ロッテは今年1月、玉塚氏をロッテリアの会長兼CEO(最高経営責任者)として迎え入れ、ロッテリア株式の議決権の過半数を期間限定でリヴァンプへ譲渡した。

■詳しい内容はこちらをご覧ください。

■関連情報
「出資し、直接経営を手がける」リヴァンプ・澤田貴司氏の挑戦

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