博報堂と凸版など4社、ブランディング主体のCRM新会社を設立
博報堂、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)、凸版印刷、アイ・ビー・エム ビジネスコンサルティング サービス(IBCS)は、ブランディングを軸にしたCRM(顧客関係管理)の新会社「BrandXing(ブランドクロッシング)」を共同設立する。博報堂の親会社である博報堂DYホールディングスとDACが4月3日に発表した。
BrandXingでは4社の経験とノウハウを集約し、得意先企業のブランド構築活動にCRM活動を統合する「ブランデッドCRM」という考え方をベースにサービスを提供するという。
博報堂がマーケティング戦略やタッチポイント(顧客接点)プランニングなどのブランディング、凸版印刷がプロモーション設計・実施と顧客情報管理などのマーケティング実行、IBCSが経営・事業戦略、システム戦略などのコンサルティングを担当する。DACは、メディア・プランニングやネットビジネス・コンサルティングといったインタラクティブ・メディアの領域を受け持つ。
「コンサルティングから実施運営までをワンストップで提供し、ブランドと生活者との強固なリレーションを構築する」(同社)
BrandXingは6月1日に設立する予定。資本金は4億円。代表取締役社長には博報堂が、取締役副社長には凸版印刷がそれぞれ派遣する。
■問い合わせ先
・デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム 戦略統括本部 TEL:03-5449-6300
■関連情報
・博報堂ののWebサイト http://www.hakuhodo.co.jp/
・デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムのWebサイト http://www.dac.co.jp/
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