サッカーW杯関連銘柄を集めたeワラント、ゴールドマンサックス
ゴールドマン・サックス証券は4月14日、サッカー・ワールドカップの関連銘柄を集めた「サッカー2006ニッポンガンバレ バスケット eワラント」と「サッカー2006ドイツ株 バスケット eワラント」を、4月24日より取り扱い開始すると発表した。
いずれも、6月からドイツで開催されるワールドカップによって利益が見込める企業の株式銘柄をバスケット化し、その株価指数などを投資対象にする商品。
「サッカー2006ニッポンガンバレ バスケット eワラント」は、日本代表として活躍が期待される選手を広告に起用する日本企業の株式銘柄を集めた。キリンビール、松下電器産業、日産自動車、トヨタ自動車、ダイハツ工業、キヤノン、クレディセゾン、コナミ、ヤマダ電機の合計9社。すべて11.1%ずつで構成する。
「サッカー2006ドイツ株 バスケット eワラント」は、ワールドカップ開催でメリットを受ける可能性があるドイツ企業の株式9銘柄を対象にする。
スポーツ用品大手adidas-Salomon(アディダス)や通信大手のDeutsche Telekomといったワールドカップの公式パートナーをはじめ、郵便/物流大手のDeutsche Postとその傘下の銀行Deutsche Postbank、航空大手のLufthansa、空港管理大手のFraport、旅行会社大手のTUI、自動車会社Porsche、スポーツ用品大手のPUMA。こちらも構成比は各11.1%。
いずれの商品も、バスケットの株価指数が上昇すると利益が得られるコール型と、指数が下落すると利益が得られるプット型に、それぞれ権利行使価格が900円と1100円の2種類を用意する。
ドイツ株eワラントは、イー・トレード証券株式会社、カブドットコム証券株式会社、松井証券、マネックス証券の4社を通じて提供する。また日本株eワラントは、これら証券4社に楽天証券を加えた5社を通じて提供する。
■関連情報
・ゴールドマン・サックス証券のWebサイト http://www.gs.com/japan/
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