個人ブロガーの活動実態調査(前編)
「2~3日に1回以上更新」が半数
45%はアフィリエイトを利用
アフィリエイト利用者の3分の2は過去6カ月の収入が「500円未満」
このほか、調査ではアフィリエイト・プログラムの利用状況についても調べた。図7は、アフィリエイト・プログラムの利用の有無を尋ねた結果。45.2%と約半数の回答者は、アフィリエイト・プログラムを利用している。ブログを開設する第一の目的は情報発信という人でも、収入を得られる可能性のあるアフィリエイトの利用には興味を示すということだろう。
しかし、収入源とするための道は険しい。アフィリエイトで過去6カ月間に得た収入を尋ねた結果が図8である。中には「5万~10万円未満」(1.4%)とまずまずの報酬を得た回答者もいたが、ほんの一握りにとどまった。過去6カ月間の「収入はない(0円)」回答者が36.2%に達し、「500円未満」にとどまった回答者も30.5%を占めるなど、収入が少ない回答者が多い。ブログを運営しながら高額の収入を得ることは、そう簡単ではないことが分かる。
(新井 勇夫=ネット事業推進センター)
(回答者数:312)

直近の過去6カ月で得た合計金額としてあてはまるものを選んでください。(ひとつだけ)
(回答者数:312)

※選択肢では「10万円以上」も設けていたが、これを選んだ回答者は一人もいなかった。
| 「個人ブロガーの活動実態調査」の概要 | |||
| ■調査方法 | Web調査(インターネット調査) | ||
| ■調査対象 (告知方法) |
マクロミルが保有する調査モニターから個人でブログを開設している人を抽出し、調査回答依頼メールを配信。Webで回答を募った。 ※調査では「ブログ」にSNSサービスは含めていない。 |
||
| ■調査期間 | 2006年9月21日(木)~9月22日(金) | ||
| ■有効回答数 | 312件 | ||
| ■回答者属性 | 【年齢・性別】 | 回答者の人数が20代、30代、40代と男女の組み合わせでできる合計6グループで均等になるように調整した。具体的には1グループ当たり52人×6グループの構成。 | |
| 【地域】 | 北海道:4.5 %、東北地方:4.8 %、関東地方:39.4 %、中部地方:14.7 %、近畿地方:20.2 %、中国地方:7.4 %、四国地方:1.0 %、九州地方:8.0 % | ||
| 【職業】 | 経営者・役員:0.6 %、会社員(事務系):12.5 %、会社員(技術系):18.6 %、会社員(その他):9.6 %、公務員:3.2 %、自営業:7.7 %、自由業:4.2 %、専業主婦:16.7 %、パート・アルバイト:8.7 %、学生:8.0 %、その他:10.3 % | ||
| ■調査機関 | マクロミル | ||
| ■調査主体 | 日経BP社 ネット事業推進センター | ||
あなたのご意見をお聞かせください
- 2006年の米国ネット広告費は168億ドル 3年連続で前年比30%を超える伸び (2007/07/23)
- ネット広告費、2011年には7558億円に モバイル広告が高い伸び率を示す (2007/07/12)
- バナー広告の出稿量(07年5月) ソフトバンクモバイルが広告主1位に (2007/07/02)
- バナー広告の出稿量(07年4月) 広告主上位10社中4社を金融が占める (2007/06/01)
- バナー広告の出稿量(07年3月) イーバンク銀行が広告主1位に (2007/05/09)
- 新サイトへの移行のお知らせ
「NETMarketing Online」がスタート!
この「NETMarketing」サイトは、新たに「NETMarketing Online」として再スタートしました。新しいサイトはこちらになります。 10月25日創刊の専門誌「日経ネットマーケティング」の読者限定サイト「NETMarketing Premium」も開設。今後の情報提供は新サイトで行っていきます。引き続きご愛顧くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。 - ネットとケータイで“売れる”仕組みを作る
月刊専門誌「日経ネットマーケティング」
10月25日 創刊!
創刊記念 特別キャンペーン実施中!
日経BP社は、企業の販売・営業、広告・宣伝を担う方々を対象にした月刊専門誌「日経ネットマーケティング」を10月25日に創刊します。実務に役立つ情報をWebサイトや年2回の「NET Marketing Forum」などと連携してご提供。ご購読は、上記ページからお申し込みください。
- ライトアップ、「Amazon Webサービス」の導入を支援(13:34)
- 動画共有サービス「mixi動画」、動画の投稿数が100万本を突破(13:06)
- ニフティ、BtoC企業向け顧客コミュニケーション支援サービス(13:05)
- Second Lifeで活動する日本企業は85社、半数は参入支援業者(17:14)
- 求人情報の入手先「無料の情報誌」がトップ、ネットを大きく上回る(16:52)
- グーグル、携帯電話でスムーズに地図を動かせる無料アプリを配信(15:38)
- SNS「GREE」の会員数が200万人超に、男女ほぼ均衡、10~30代が9割(13:23)
- 06年飲料市場は2年連続縮小、健康/自然志向でミネラル・ウォーターと野菜飲料が増加(13:01)
- コクヨ子会社、小企業向けグループ・インタビュー調査サービス(12:30)
- リクルート、転職情報誌「とらばーゆ」をWebサイトに移行(11:53)
ネット連動型テレビCMへの反応度調査(後編)
BBCがネット配信開始、NHKも積極的
重要性高まる番組検索技術は一長一短
アマゾンと、ロングテールに関する
“大きな勘違い”
ソフトバンクの増加件数がauとほぼ並ぶ

