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12月17日~12月23日

米Googleの検索語の年間1位は「bebo」
楽天は投稿型CGMにタグ機能を追加

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2006/12/25

(度相 秀知=フリーライター)

米Googleは19日、2006年の検索キーワード年間ランキングを発表した。上位3位は、1位「bebo」、2位「myspace」、3位「world cup」だった。1位のBeboとは、2位にランキングされたMySpace同様、若年層をターゲットにして急成長しているSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)だ。翌20日には、グーグルが日本の検索キーワード年間ランキングを発表した。こちらは、1位「地図」、2位「翻訳」、3位「辞書」の順である。

また、Googleと米航空宇宙局(NASA)のAmes Research Centerは18日、「Space Act Agreement」を締結したと発表した(ITproTech-On!)。まず、両者はNASAの持つ情報をインターネット上で一般ユーザーが利用できるようにする。リアルタイム気象情報、月や火星の高精細3D地図、国際宇宙ステーションやスペースシャトルの軌道のリアルタイム追跡などが提供される予定だ。

ヤフーは19日、公衆無線LANサービス「Yahoo!無線LANスポット」を開始したと発表した。同サービスは、ソフトバンクテレコムの「BBモバイルポイント」を使ったサービス。Yahoo!プレミアム会員は月額210円で利用できる(非会員は2007年6月から月額525円で提供の予定)。今後、「Yahoo!クーポン」や「Yahoo!グルメ」などと連携した情報提供サービスを展開していくという。

楽天は20日、「楽天フォト」に投稿される画像や動画を対象とした、コンテンツ分類・共有サービス「TagSta.」(タグステーション)を開始した。TagSta.は、ユーザー自身が付けたタグ・データを集約・関連付けることで、コンテンツやユーザー同士を結び付けられるようにする。楽天ブログなどのコンテンツへのタグ対応も検討している。

ネットレイティングスは18日、2006年11月のインターネット利用動向の調査結果を発表した(nikkei BPnet)。それによると、YouTubeの買収を完了したGoogleの利用者が前月から279万人増の2152万人となり、ランキングも6位に上昇した。同社の萩原雅之社長は、2006年を「ネット・トレンドはまさに『Web2.0』一色。インターネット利用動向データでもWeb2.0を代表するGoogleやYouTube、ウィキペディアなどが実際に大きく利用者数を伸ばした」と総括した。

さて、本稿の2006年の更新は今回が最後となる。読者の皆様、良いお年をお迎えください。

Google

Yahoo!

楽天

Apple Computer

なし

度相 秀知(わたらい・ひでとも)

PC-9801全盛期のパソコン雑誌の記者兼編集者を振り出しに、メールマガジン・ウェブマガジンの記者兼編集者等を経て現在フリーライター/エディター。20年来のMacユーザーで、最近の悩みは「PowerBookを持ち歩くのが腰に応えるようになってきた」こと。小さくて軽いMacBook miniを切望している。

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