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新しいモバイル時代における政治キャンペーン(2006/01/10 織田 浩一=デジタルメディアストラテジーズ社代表)
続・ブログ911総選挙あけましておめでとうございます。本年も「Webマーケティングの近未来」で、様々な角度からマーケティングの新しいあり方を考えて行きたいと思いますので、よろしくお願いします。 日本では、アメリカよりもずっと携帯によるネットアクセスが普及しているが、政治キャンペーンが規制されているせいか、携帯を使った政治運動という話はあまり聞かない。 この「ソーシャルネットワーク大統領選挙戦」でも、以前、ヘッジファンドで有名なジョージ・ソロス氏がサポートする団体がPalm Pilotに入ったデータベースを使って、一軒一軒の家を回りながらその家族の情報を集めた、ということはお伝えした。今、アメリカでも、ネットにつながる携帯電話がものすごい勢いで普及しつつあるが、それを受けてか、ジョージワシントン大学のポリティカルマネジメント・プログラムのInstitite for Politics, Democracy & the Internet (IPDI)が「Politics to Go」というガイドを発表している。 何だか、お持ち帰りメニューのような名前であるが、「持ち歩ける政治キャンペーン」とでも言ったような意味で、新しいモバイル時代における政治キャンペーンについて様々な角度から検証している。その中で10のポイントというのがあるので、それをまとめて見たい。 1)モバイルテクノロジーは増幅器 2)モバイルデバイスはPCなどよりコンテクストを提供できる 3)テキストの強さ 4)はじめにネットワークのハブを狙え
織田(おりた)浩一
デジタルメディアストラテジーズ社代表、アドイノベーター編集長。米シアトルを拠点とし、欧米の新広告手法・メディアテクノロジー・IT調査・コンサルティングサービス、記事執筆、講演を行っている。コメント、質問はemail@adinnovator.comへ。ブログは、http://www.adinnovator.com/。
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