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ソーシャルネットワーク大統領選挙戦(20)(2005/12/13 織田 浩一=デジタルメディアストラテジーズ社代表)
忙しいOPCには、マスメディアへの連絡先や番組のデータなどの材料を提供せよ前回に引き続き、ジョージワシントン大学のポリティカルマネジメントプログラムのInstitute for Politics, Democracy & the Internet(IPDI)が提唱する「インフルエンサーをキャンペーンに役立てる5つの方法」についての解説を続ける。 1)OPC(Online Political Citizen)は活動家である。したがって彼らの活動をサポートせよ。 今回は最後の5番目の方法について解説する。 「OPCは忙しい生活を送っている。したがって彼らが楽になる方法を考えよ」 A)読者投稿欄への投稿を助けるために、新聞編集者の名前、メール、住所を、投稿のためのヒントと一緒に掲載せよ。 B)TVやラジオのトークショーの番組時間と局、トークショーの司会の名前や連絡先、何時に視聴者が電話できる時間なのかを掲載せよ。 C)政治目的のためのハウスパーティや近所の人たちに対しての有権者登録、選挙当日の投票活動を促進するために、イベントキットとしてコンタクトする人たちのリスト、ポスター、パンフレット、うまく行うためのヒントとなるものを用意せよ。 以前、解説したFirst Responder、Media Corpでは、自らが活動する以外に、他の人たちをFirst Responder、Media Corpに参加させるためのバイラル機能も用意されている。さらにFirst Responderでは、彼らが住むコミュニティで有権者への啓蒙や、新たなFirst Responderを募るといったリアルにおける活動も奨励されている。 [全文]
織田(おりた)浩一
デジタルメディアストラテジーズ社代表、アドイノベーター編集長。米シアトルを拠点とし、欧米の新広告手法・メディアテクノロジー・IT調査・コンサルティングサービス、記事執筆、講演を行っている。コメント、質問はemail@adinnovator.comへ。ブログは、http://www.adinnovator.com/。
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