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第21回 記事広告にチャレンジしよう媒体本位、読者本位の視点でただ、それはそれでひとつの方法論として否定するものではありませんが、より良い媒体を作り、クオリティの高いものを読者に見せたいという「媒体本位」「読者本位」の考え方ならば、広告主を厳選するところから始めるべきです。目先の利益を優先すれば、必ずホームページの運営にほころびが出るのは間違いありません。「これは記事広告にしても面白くないな」と思ったら、いかに美味しい話でも切る勇気が必要な時もあるのです。 私が運営するNarinari.comでも、たまに記事広告を入れることがあります。さまざまな企業から「記事広告にしてください」と依頼を受けることはしばしばなのですが、これまで挙げてきたような理由から広告主を厳選しているために、掲載に至るものはごくひと握りしか残らないのが現状です。 きっと、単純にお金のことだけを考えれば効率が良いやり方とは言えないでしょう。それは十分理解した上で、それでもなおNarinari.comは「読者本位であれ」をモットーにしているため、この方針が揺らぐことはないのです。 これまで説明してきた内容は、当然のことながらアフィリエイトにも適用できること。商品やサービスを紹介するための記事を書く際に、参考にしてみてください。 池田豪彦
Narinari.comの代表。大学4年のときにNarinari.comを開設し、デジタルハリウッド、フリー、Yahoo! JAPANを経て、再びフリーで活動。Yahoo!トピックスでの経験を活かしながら、Narinari.comの運営に勤しむ。毎日更新が信条のため、一日たりとも家を空けることができず、旅行などに行けないのが悩み。食べることがとにかく好きな食いしん坊のため、Narinari.comの運営にもその嗜好が色濃く反映されている。誤字脱字が嫌い。「週刊アスキー」にて「ケータイが好き!」のコーナーを担当中。
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