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第16回 ネタ探しにはRSS、メルマガ、SNSを活用しよう例えば、RSSリーダーに掲示板の書き込みで有益そうなネタが引っかかったとします。でも、掲示板の情報は不確かな場合が多いもの。そんな時に、そのネタにマッチしたメールマガジンがないか、メールソフトの検索機能を使って探すわけです。情報の確度を上げたり、より有益なネタに料理するためには、複数のソースがあるに越したことはありません。 同様に、RSSリーダーに引っかかったニュース記事に関連したメールマガジンが何かないかと、膨大なログに検索をかけることもあります。 日々検索エンジンの検索精度は上がっていますが、まだまだ検索エンジンには表示されないような情報は少なくありません。 メールマガジンのログの中には、検索エンジンには拾われないような情報があることもしばしば。事前に登録して、配信を受けていない限り手に入らない情報があるわけですから、「アンテナを張り巡らせる」ことがホームページ運営者の至上命題であるとすれば、メールマガジンの存在を無視するわけにはいかないでしょう。 ネタの宝庫、ソーシャルネットワークの口コミ情報をウォッチさらに、最近依存度が高まっているのが、ソーシャルネットワークサービス(SNS)です。 数あるソーシャルネットワークの中でも飛び抜けた会員数を誇る「mixi」は、まさにネタの宝庫。「mixi」には会員同士が興味のあるテーマについて語り合うコミュニティが無数に存在しており、日夜さまざまな情報交換が行われています。 その中には「どこで見つけて来たんだ」と思うようなネタや、まだどのメディアも目を付けていない静かなブームなど、口コミゆえの稀少な情報がゴロゴロと転がっているのです。 メールマガジンと同様、私は自分の趣味や興味に関係なく、たくさんのコミュニティに登録しています。そして、どのような情報が交換されているのかを、逐一ウォッチするのです。 ここまでのネタ探しを必要とする人はそれほど多くはないかもしれません。Narinari.comのようなニュースサイトのスタイルでなければ、3つとも実行する必要性はないでしょう。でも、もし今「ネタ無し病」にかかっていて、この3つのいずれも実行していないのであれば、どれか1つはやってみる価値はあるはずです。 ネタ探しのために情報をチェックする作業は大変ですが、「ネタ無し病」から脱却するには多少の努力は必要。悩む前に、ぜひ実行してみてください。 池田豪彦
Narinari.comの代表。大学4年の ときにNarinari.comを開設し、デジタルハリウッド、フリー、Yahoo! JAPANを経て、再びフリーで活動。Yahoo! トピックスでの経験を活かしながら、Narinari.comの運営に勤しむ。毎日更新が信条のため、一日たりとも家を空けることができず、旅行などに行 けないのが悩み。食べることがとにかく好きな食いしん坊のため、Narinari.comの運営にもその嗜好が色濃く反映されている。誤字脱字が嫌い。 「週刊アスキー」にて「ケータイが好き!」のコーナーを担当中。
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