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第16回 ネタ探しにはRSS、メルマガ、SNSを活用しよう(2005/11/28 池田豪彦=Narinari.com代表)
前回はホームページ運営者を悩ます「ネタ無し病」を回避するために、私が日常生活の中で念頭に置いているいくつかのコツをご紹介しました。いずれも意識の持ち方という抽象的な話に終始しましたが、今回はもう少し実践的な、ネタを得るために役立つツール、特にインターネット上で活用している3つのツールについて話を進めていくことにしましょう。 まずはRSSリーダーで情報をキャッチする私が毎日の更新作業のため、最初にチェックするツール。それはRSSリーダーです。 ブログの広がりと共に一気に普及したRSSですが、今ではブログのみならず、多くのニュースサイトや企業のプレスリリース、そして掲示板の更新情報に至るまで、さまざまな情報がRSSを使って配信されています。それらRSSで配信された情報をまとめてくれるのがRSSリーダーです。たくさんのホームページを巡回する手間を省いてくれる、ホームページ運営者必携のツールと言っても過言ではないでしょう。 RSSリーダーにはブラウザ型、メーラー型、ティッカー型など、いくつも種類が存在していますが、私はブラウザ型の「はてなRSS」を利用しています。 当初はメーラー型のRSSリーダーを利用していたのですが、ブラウザ以外のアプリケーションを立ち上げることが徐々に面倒に感じるようになり、気が付くと利用しなくなってしまったため、すべての作業をブラウザで完結させるべく「はてなRSS」に移行することにしました。 ブラウザ型のRSSリーダーは、携帯電話のフルブラウザからアクセスすることで、外出先でもネタ探しができるところもメーラー型やティッカー型にはない利点です。 もちろん、メーラー型はログ管理や検索性に優れている、ティッカー型は速報性に優れているといった利点があるため、一概にどれが良いとは言えません。まずはいろいろと試してみて、自分のスタイルに合ったRSSリーダーを探すことをオススメします。 多数のメルマガに登録してRSSの情報を補完する次にチェックするのは、メールマガジンです。これは昔ながらのオーソドックスなネタ探しの方法ですが、やはり登録しておくだけでネタがやって来る、このお手軽な方法を利用しない手はありません。 通常、メールマガジンは自分の趣味に合うものや興味のあるものを登録しますが、ここではあくまでネタ探しの手段との割り切りが必要です。 私は興味があろうと、なかろうと、ネタになりそうなメールマガジンは片っ端から登録するようにしています。例えばそれはコンビニのメールマガジンであったり、イベント施設のメールマガジンであったり。その数は優に200を超えています。 さすがにこれだけの数のメールマガジンを登録しておくと、すべてのメールマガジンに目を通すことはできませんが、それでも問題ありません。私はメールマガジンをインターネットで収集したネタの補完のために利用しています。 next:メルマガには検索エンジンにかからない情報が少なくない…
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