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第9回 アフィリエイトで売り上げアップの極意(2005/08/03 池田豪彦=Narinari.com代表)
本業を別に持ちながら、ホームページで収入を得たいと考えている人は多いと思います。書店にいけば「月5万円をアフィリエイトで稼ぐ」「アフィリエイト必勝法」といった甘い見出しのアフィリエイト関連書籍や雑誌が並んでいるため、お小遣いの足しにする目的でブログやホームページの開設に乗り出す人が増えているのは確かです。でも、そうした書籍を読んでブログやホームページを始めた人は、きっと同じような感想を持つはず。「思っていたよりも稼げない」と。アフィリエイトに関しては「これをやれば必ず稼げる」という必勝法は存在しないと考えたほうが良さそうですが、少しばかり売り上げアップにつながりそうなヒントを紹介していくことにしましょう。 アフィリエイト登録サイトを絞ることの意味とはアフィリエイトサービスを提供している事業者は数多く存在しますが、現在、ホームページ運営者の間で最も人気を集めているのは検索サイトのGoogleが提供している「Googleアドセンス」と、アマゾンジャパンが提供している「Amazon.co.jpアソシエイト」です。 「Googleアドセンス」はクリック報酬型の広告で、特にモノを売らなくても、ホームページの読者がクリックをしてくれれば報酬が発生するタイプのもの。一方の「Amazon.co.jpアソシエイト」は成果報酬型の広告で、Amazon.co.jpで販売されている書籍やCD、DVD、エレクトロニクス関連商品などを紹介し、自分のホームページ経由で購入されると報酬が発生するタイプのもの。タイプは異なりますが、いずれも導入のしやすさから、人気のあるアフィリエイトサービスです。 私が運営するNarinari.comでも、「Googleアドセンス」と「Amazon.co.jpアソシエイト」を導入しています。ほかにも「A8.net」「リンクシェア」「バリューコマース」「楽天アフィリエイト」といったさまざまなアフィリエイトサービスを導入してきましたが、最終的には「Googleアドセンス」と「Amazon.co.jpアソシエイト」に絞りました。一見、複数のアフィリエイトサービスに登録し、幅広い商材を紹介したほうが収益につながると思われがちですが、2つに絞ったことにはちゃんとした理由があります。 next:何よりも重視したい読者の利便性…
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