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第5回 アクセスの「山」を狙った更新を心がけよう(2005/06/07 池田豪彦=Narinari.com代表)
ホームページの更新をする際に、時間帯を気にしたことはありますか?ホームページのアクセス数と更新時間帯の間に密接な関係があることは、意外と知られていないかもしれません。私が運営するNarinari.com(http://narinari.com/)では、更新をする時間帯を意識し始めた時から、飛躍的にアクセス数が伸び始めました。意識するかどうかによってアクセス数を大きく左右することになる、更新と時間の関係。いったいどのようなことなのか、順を追って説明していくことにしましょう。 アクセスには決まった「山」があるインターネットには、ある程度決まったアクセスの「山」が存在します。それは「9時の山」「12時の山」「17時の山」「21時の山」「23時の山」と呼ばれるもの。一日のアクセス数の統計をグラフにしたときに、この時間帯のところだけ「ピュッ」と伸びているのが山のように見えることから、一般的にそう呼ばれるようになりました。なぜ、この時間帯に「山」が存在するのでしょうか。まとめてみると、その答えは実に簡単なことだと気が付くはずです。 「9時の山」…… 会社や学校の始業前 そう、普通の人の生活パターンを考えれば自然と浮き上がってくるのがアクセスの「山」。普段の生活の中で、普通の人がインターネットにアクセスできる時間帯、それがすなわちアクセスの「山」としてグラフに現れるわけです。もちろん、厳密に個々の閲覧者が同じパターンで生活しているわけではありませんが、アクセス解析を何年も見続けていると、こうした傾向が顕著に現れていることに気が付きます。 アクセスの「山」にあたる時間帯は、多くの人が自由にインターネットに接続している時間と考えられるわけですから、それを利用しない手はありません。「山」の時間帯が来る前に自分のホームページに新しい情報を更新しておけば、訪れてくれた人が「新鮮な情報」を目にすることになります。逆に、「山」にあたる時間帯に新しい情報が更新されていなければ、「何も変わっていないのか」と、せっかく訪れてくれた人をガッカリさせてしまうことになりかねません。ガッカリ感が積み重なると、だんだんそのホームページには足が向かなくなるもの。常連客を確保し、アクセスを伸ばしていくためには、このガッカリ感を与えないことが重要なカギとなるのは言うまでもありません。 理想を言ってしまえば、すべての「山」の前に何らかの新しい情報を更新しておくのがベストでしょう。恐らく、それが実践できれば飛躍的にアクセス数がアップするのは間違いありません。ただ、現実には一日中パソコンの前に張り付いていられるわけではないですし、副業としてホームページで稼ごうと考えている人であれば、なおさら無理な話。では、可能な範囲で新しい情報を更新していくとすれば、どの時間帯の「山」を目指すのが最も効果が見込めるのでしょうか。 next:最も重要な「12時の山」へ向けた更新を怠るな…
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