![]() |
|
|
|
ネット詐欺に引っかからない自信はありますか?(2005/10/07 市川 幸弘=日経パソコン)
インターネットを舞台に,あの手この手でユーザーをだまし,個人情報を収集したり,お金を巻き上げようとする詐欺(以下,ネット詐欺)。フィッシング詐欺や,スパイウエア/キーロガーを使った情報搾取などに対抗するために,インターネットの技術的な知識は大いに役に立つ。 ところが,先日コンタクトすることに成功した元詐欺師に言わせると,こういった技術的知識のあるユーザーをだますのは意外と「楽勝」なのだそうだ。ネット詐欺は,人の感情やソーシャル(社会的)な面で仕掛けてくることがほとんど。元詐欺師に言わせると,技術的な知識がある人ほど,あり得そうな誘いに対して寛容になるケースが多いのだという。 そこで今回の記者の眼では,ソーシャルなネット詐欺の手口のパターンをいくつか紹介することにした。IT Proの読者の方も,たまには技術を離れて,ソーシャルな面に目を向けてみてはいかがだろうか。 何を信じればいいのか?まず,次のメールを読んでほしい。これは実際に送られてきたメールだ。
このメールを見て,どう感じるだろうか。「一般的には閲覧できない」なら,なぜメールが送られてきたのか,と突っ込みたくなる点もあるが,「個人情報は削除してもらわないと困る」と考え,素直に連絡を取ろうとする人もいるのではないだろうか。架空請求メールなど,金銭を直接要求する詐欺メールだけでなく,最近では,このように個人情報目当てで,できるだけ“黒っぽく”見えないように工夫した詐欺メールが増えている。 [全文]
|
ネットビジネスTODAYをご愛読いただき誠にありがとうございます。当サイトは2006年4月からはnikkeibp.jpのビジネススタイル面(http://nikkeibp.jp/style/biz/)に統合させていただくことになりました。4月以降も継続する連載コラムは、ビジネススタイル面でお読みいただけますので、引き続きよろしくお願いいたします。 |
|