(2006/02/07)
日本ストラタステクノロジーは、無停止型(FT)サーバー「ftServer」のOSに「MIRACLE LINUX V4.0 - Asianux Inside」を搭載した「Stratus ftServer Mシリーズ モデル30(写真)」を2月13日から出荷する。同社は「Red HatEnterprise Linux AS v.4」を搭載した「Stratus ftServer Tシリーズ」をすでに出荷しているが、MIRACLE LINUXを搭載したモデルは初めて。
搭載するMIRACLE LINUX V4.0は、OSDL(Open Source Development Labs)が定めた通信事業に利用できる高信頼性のLinux標準仕様である「CGL(Carrier Grade Linux) 2.0.2」に正式準拠。ストラタスのftServerに搭載するため、メモリーのミラーリング機能やSCSIドライバなどを新たに開発した。以前ミラクル・リナックスの上で稼働していたアプリケーションは、ハードウエアをftServerに変えてもすべて稼働可能である。
[全文]