(2006/01/31)
米Sun,OpenSolarisにGPLv3追加適用を検討 米Sun Microsystemsは,オープンソース・ソフトウエア・ライセンスCommon Development and Distribution License(CDDL)で運用しているUNIX OS「OpenSolaris」に対し,General Public License Version 3(GPLv3)の追加適用を検討している。Sun社社長兼COOのJonathan Schwartz氏が米国時間1月27日に,自身のブログで明らかにしたもの。
同社の策定したCDDLは,2005年1月14日にOpen Source Initiative(OSI)から承認されたオープンソース・ライセンス。Mozilla Public Licenseをベースに,省略/明確化して必要条件を簡素化するとともに,特許訴訟への耐性も高めたという。ライセンス再利用も可能なので,ほかのオープンソース・コミュニティがOpenSolarisと同様の活動を行う際にCDDLを流用すれば,新たなライセンスを作らずに済む。
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