(2005/12/13)
野村総合研究所は12月7日、2010年までの放送市場やブロードバンド市場などに関する市場規模予測を発表した。
まず、放送市場に関しては「向こう5年の放送業界を左右する5つの要素」として、1.移動体端末向け放送、2.ビデオ・オン・デマンド(VOD)サービス、3.衛星放送、4.地上デジタル放送、5.NHK問題、を挙げた。
移動体端末向け放送では、2006年4月に始まる1セグが市場を牽引する。2006年度の市場規模は5億円だが、2010年度には約500億円に拡大すると予測する。ここでの市場規模には端末は含まれず、放送によって生じる付加価値、つまり広告や有料サービスなどを指す。
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