(2005/09/12)
BCNは9月9日、携帯音楽プレーヤーの利用に関して市場調査した結果を発表した。それによると携帯音楽プレーヤー所有者のうち、ハードディスク装置(HDD)/フラッシュメモリー内蔵型や、メモリーカード装着型の機種を持っている人は57.6%を占め、MD/CD/カセットテープといった従来型の再生機種の所有率を上回った。
人気が高まっているこれらHDD/メモリー型機種を所有する人の20.5%が、楽曲の購入方法として音楽配信サービスを挙げた。加えてそのうち40.0%の人は、アップルコンピュータの「iTunes Music Store(iTMS)」を利用した経験があるという。
iTMSの国内サービスは、邦楽の配信曲数が先行他社のサービスより少ないといった不安材料を抱えるものの、出足は好調に推移。HDD/メモリ型携帯音楽プレーヤの所有者から、利用経験のある音楽配信サービスとして最も多く挙げられた。
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