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米国ネット・ユーザーの68%がオンラインで確定申告(2005/04/16)
米Claria CorporationのFeedback Researchは,2004年度確定申告に関して米納税者に行なった調査の結果を米国時間4月14日に発表した。それによれば,4月15日の申告締め切りを前に税金関連サイトのトラフィックは急増しているという。 調査により,納税者の95%がオンライン申告を知っていることが明らかになった。この割り合いは前年より5ポイント上昇した。68%はオンラインで確定申告を済ませた,またはオンライン申告を予定しているという。 調査期間中,もっとも訪問者が多かった税関連のWebサイトは米国歳入庁(IRS)の公式サイトだった。回答者の69%は,同サイトを訪問した,または訪問する予定だと回答している。同カテゴリのトラフィックを分析した結果,同じくIRSが1位で51.7%だった。2位には18%のIntuit.com,3位に15%のTurbotax.comが続いた。締め切り前の1週間は,Taxcut.comとTurboTax.comのトラフィックが84%増加している。IRSでも66%の増加がみられた。 税関連のサイトの利用目的としては,45%が還付金の調査,43%が申告書のダウンロード/印刷が挙げられている。 その他にも,自分で申告の準備を行なう納税者が増えていることが分かった。外部のサービスや税理士に依頼していない回答者の61%は,オンラインで申告の準備を行なっている。69%は確定申告用のソフトウエアを使ったことがあり,そのうちの51%は過去3年間使っているという。初めてこのようなソフトを使うと答えた回答者の割り合いは31%で前年より3ポイント増加した。 調査は,2005年2月1日〜4月8日までに税金関連のWebサイトへの訪問者に対して実施したもの。Feedback Researchは,ランダムに抽出したClariaユーザーに対しても税金関連のサービスに対する興味や利用状況を調査した。 発表資料へ
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