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インターネットで顧客を集める究極の方法(2005/09/02 山田 雅彦=有限会社サーブ代表)
約1年にわたって連載させていただいたこのコラムは、今回が最終回となります。そこで最後に、本コラムのタイトルに関連してよく質問を受ける、『インターネットでお客さんは集められますか?』などについて、お話しします。 もう一度原点に戻ろう、インターネットは道具『インターネットでお客さんは集められますか?』という質問を受けたき、逆に私は、こう質問します。 『電話でお客さんは集められますか?と聞かれたら、あなたはなんと答えますか?』 電話もインターネットも、あくまでも道具(インフラ)なのですから、基本的な考え方は一緒。単に「インターネット」を「電話」に置き換えるだけで、その答え-ようするに使い方次第-は、わかっていただけると思います。 また類似の質問で最近多いのが、『メルマガとブログのどちらが集客に優れていますか?』というもの。 これも私は、質問者の状況がきちんと把握できている個別コンサルティングのとき以外は、『FAXとフリーダイアルのどっちが集客に優れていますか?と聞かれたら、あなたはなんと答えますか?』という質問を投げかけます。 FAXもフリーダイアルも、電話回線に繋いで使う道具(機器)ではありますが、役割が違うんですから、優劣はつけられませんよね。 メルマガは相手のメールボックスに情報を届ける「プッシュ型」で、ブログは(RSSを考慮にいれなければ)アクセスしてもらうまで情報を伝えられない「プル型」という大きな違いは、確かにあります。しかしそれは優劣では無く、あくまでも特徴です。どちらが良い悪いではなく、あなたの会社の商材や顧客 層、経営方針や運営体制などから、あなたの会社に適するかどうか判断するものでしょう。 「インターネットは道具」と言うと、たぶん誰しも「当たり前だろ」と思われるでしょう。しかし、上記のような質問が絶えないことからもわかるように、どうしても特別視する傾向があるんですね。電話より機能が豊富ですし、歴史も浅いのですから、無理もありません。 だからこそ、上記のように、既によく知っているものと置き換えて考えれば、整理しやすいのです。 [全文]
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