10年後、その事業の市場規模はどれくらいか?未来市場2018-2027

予測手法と算出根拠を示し、
「まだ見えていない市場」の規模を定量化する、
これまでにない市場予測レポートです。

予測手法と算出根拠を示し、
「まだ見えていない市場」の規模を定量化する、
これまでにない市場予測レポートです。

『未来市場 2018-2027』は、“まだ見えていない市場”の規模を定量化する市場予測レポートです。人工知能(AI)、ロボティクス、自動運転、フィンテックなど技術革新と密接に関連する20テーマを選定し、市場規模予測の前提条件や予測手法を明示しながら、各テーマについて今後10年間の市場規模(日本、世界)を予測します。

経営企画担当者が立案すべきこと

新規事業開発

既存事業再構築

人工知能(AI)
ロボティクス
予防医療
フィンテック…

そして、上司から問われること

  • その市場はいつ立ち上がるのか?
  • どのぐらいの規模まで成長するのか?
  • その市場で自社の事業はいくら儲かるか?

未来市場 2018-2027の特徴

有望20テーマ選定。日本及び世界の市場規模を予測

技術革新と密接に関連する20テーマを選定し、今後10年間の日本及び世界の市場規模を予測

市場規模の算出の根拠を明示

市場規模の予測方法・算出の根拠(前提条件、基本ロジック、経年変化の係数など)を明示

他の分野の予測に応用が可能

市場規模算出の各係数を変えることで、他の分野・テーマの市場規模予測に応用が可能

  • 人工知能(AI)

  • 電池

  • ロボットスーツ

  • ロボティクス物流

  • 高度運転支援
    自動運転

  • 拡張現実(AR)
    仮想現実(VR)

  • 3Dプリンティング

  • ウエアラブル

  • フィンテック

  • サービスロボット

  • シェアリングエコノミー

  • 予防医療
    ヘルスケア

  • ドローン

  • スマートハウス/EV

  • 地震対策

  • シニアサービス

  • インバウンド

  • クラウドソフトウエア

  • ポイントビジネス
    仮想通貨

  • 副業ビジネス

主な予測手法

フェルミ推定

つかみどころのない物理量を短時間で概算する方法。いくつかの仮説を元に推論を重ねて算出する。

ロジスティック曲線

生物の個体数が増加する推移を表すS字型曲線。
代表的には人口動態があり、商品の販売数など市場変動に適合するモデルとして使われる。

本レポートは、市場規模予測に関して、それぞれの算出に必要なデータや数式、仮定で用いた条件を明らかにしていますので、他の分野についても、この考え方を応用して計算式をカスタムで作り、市場規模を独自に算出することができます。

『未来市場 2018-2027』 目次

予測手法と算出根拠を示し
これから10年の市場規模を定量化する未来市場予測レポート

未来市場 総論

  1. 未来の市場規模を予測する
  2. テーマ選定の考え方
  3. 市場規模の推定方法

未来市場 各論

1. 人工知能(AI)

「人工知能(AI)による事務業務代行」、「AIによるコールセンター業務代行」について市場規模の推定を実施した。AIに代替され得る市場の中でも、その業務内容および雇用形態を鑑みると比較的早い段階で既存の業務形態から代替されると想定したためである。

2. 電池

世の中に影響を及ぼす蓄電池(2次電池)に焦点を当て、「家庭用蓄電池」、電気自動車(EV)に蓄えた電気を家で使う「V2H(Vehicle to Home)システム」について市場規模の推定を実施した。ICTによる高度情報化社会の進展に伴い、特に家庭での電気エネルギー管理は今後大きなポイントとなると想定したためである。

3. ロボットスーツ

「介護業務従事者用ロボットスーツ」、「民間用ロボットスーツ」について市場規模の推定を実施した。高齢者の健康寿命延伸のため、介護現場におけるロボットスーツの利用が重要視されること、エンターテインメント分野での利用が民間へ浸透すると想定したためである。

4. ロボティクス物流

包装、荷役のプロセスにおける業務を高度化するために利用される、可動式倉庫ロボットの導入に焦点を当て「倉庫ロボット」の市場規模の推定を実施。電子商取引(EC)の増加や労働力不足を背景に、物流倉庫業務における省人化への動きが加速することを想定したためである。

5. 高度運転支援/自動運転

「自動運転機能を搭載した乗用車/タクシー」に焦点を当て、市場規模の推定を実施した。自動運転技術の発展により、乗用車/タクシーにおいて既存の自動車からの著しい代替が生じると想定したためである。

6. 拡張現実(AR)/仮想現実(VR)

個人向けの「AR/VRデバイス」、「AR/VRアプリケーション」について市場規模の推定を実施した。スマートフォンが人々の生活に必要不可欠なものとなるまで普及したように、AR/VR技術を利用したデバイスおよびコンテンツも同様に民間市場へ普及していくと想定したためである。

7. 3Dプリンティング

消費者向け市場に焦点を置き、「家庭用3Dプリンター」、「3D設計データのマーケットプレイス」について市場規模の推定を実施した。3Dプリンティング技術の応用範囲は広く、利用機会は技術の発展を伴って特に家庭用で増加していくことを想定したためである。

8. ウエアラブル

「リスト装着型のウエアラブルデバイス端末」、「ペット用ウエアラブル端末」について市場規模の推定を実施した。現時点で広く普及しているウエアラブル端末がリスト装着型であること、装着対象がペットにまで広がっていき、市場が急速に拡大していくことを想定したためである。

9. フィンテック

「法人向けの貸付型クラウドファンディング」、「AIによる個人向け投資ロボアドバイザリー」に焦点を当て、市場規模の推定を実施した。ICTの進展およびスマートフォンの普及による金融システムの在り方に大きな変化が生じ、取引に介在するプレーヤーが変化すると想定したためである。

10. サービスロボット

人とのコミュニケーションを行う場面で利用されるサービスロボット市場に着目し、「法人向けサービスロボット」、「個人向けサービスロボット」について市場規模の推定を実施した。サービスロボットの市場への浸透により、個人や個人にサービスを提供する法人での活用が拡大することを想定したためである。

11. シェアリングエコノミー

市場が拡大し続けるシェアリングエコノミー分野の中で、「民泊」、「駐車場シェアリング」について市場規模の推定を実施した。いずれも代替し得る既存の市場規模が大きく、今後の市場拡大の余地があると想定したためである。

12. 予防医療/ヘルスケア

「遺伝学的検査」、「スマートフォン向けを中心にした健康関連アプリ」について市場規模の推定を実施した。検知技術の進歩などで遺伝子検査への期待が高まっていくこと、スマートフォンやウエアラブルの浸透によってアプリケーションを用いた健康促進が拡大することを想定したためである。

13. ドローン

ドローン市場の中で「配送用ドローン」を選定し、市場規模の推定を実施した。物流量の増加、労働人口の減少による労働力不足などを背景に、物流分野での省人化への動きが加速し、その代替手段としてドローンが普及する可能性が高いと想定したためである。

14. スマートハウス/EV

スマートハウスをエネルギーの最適化に寄与する居住関連機器・サービスと捉え、「家庭用太陽光発電パネル」、「EV/プラグインハイブリッド車(PHEV)」の市場規模の推定を実施した。家庭用の太陽光発電が普及し、スマートハウスとEV/PHEVが一体となって発展すると想定したためである。

15. 地震対策

個人向け市場における「地震保険」、「災害時に利用される地震防災グッズ」について市場規模の推定を実施した。南海トラフなど発生し得る巨大地震についての関心が高まっていく中で、対応策として保険への加入や防災への準備が進むことを想定したためである。

16. シニアマーケット

有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅を含んだ「シニア向け住居」、「シニア向け家事代行サービス」について市場規模の推定を実施した。高齢化とともに高齢者向け市場の拡大は明らかであり、その中でも特に高齢者の衣食住に関する市場の伸展が著しいと想定したためである。

17. インバウンド

外国人旅行者の滞在費のうちの宿泊消費および食費、コト消費、モノ消費の4点に着目して「インバウンド」の市場規模の推定を実施した。世界各国での旅行者数の増加および東京2020オリンピック・パラリンピックの特需効果など、さらなる市場の拡大が見込まれると想定したためである。

18. クラウドソフトウエア

「クラウド会計ソフト」、「クラウド労務管理ソフト」について市場規模の推定を実施した。利便性およびサービス品質、セキュリティー技術の向上などによってクラウドソフトウエアの利用者がますます増加しており、今後の市場の伸展が著しいと想定したためである。

19. ポイントサービス/仮想通貨

決済手段としての「ポイントサービス」、「仮想通貨」に着目して市場規模を予測した。マーケティング活動の一環としてポイント決済の伸展の可能性は高く、また、市場の認識が確立されつつある仮想通貨に関連する市場の発展が大きいと想定したためである。

20. 副業ビジネス

副業から得る収入に焦点を当て、「副業ビジネス」の市場規模の推定を実施した。日本政府は、副業を「原則容認」することで正社員の副業や兼業を後押しする方針を打ち出した。この動向により、今後は副業で収入を得る労働者が増加し、副業市場が活発化すると想定したためである。

テーマ 市場予測① 市場予測②
人工知能(AI) AIによる事務業務代行 AIによるコールセンター業務代行
電池 家庭用蓄電池 V2Hシステム
ロボットスーツ 介護業務従事者用ロボットスーツ 民間用ロボットスーツ
ロボティクス物流 倉庫ロボット
高度運転支援/自動運転 自動運転機能搭載乗用車/タクシー
拡張現実(AR)/仮想現実(VR) AR/VRデバイス AR/VRアプリケーション
3Dプリンティング 家庭用3Dプリンター 3D設計データ・マーケットプレイス
ウエアラブル リスト装着型ウエアラブル端末 ペット用ウエアラブル端末
フィンテック 貸付型クラウドファンディング 個人向け投資ロボアドバイザリー
サービスロボット 法人向けサービスロボット 個人向けサービスロボット
シェアリングエコノミー 民泊 駐車場シェアリング
予防医療/ヘルスケア 遺伝学的検査 健康関連アプリ
ドローン 配送用ドローン/保険
スマートハウス/EV 家庭用太陽光発電パネル EV/PHEV車両販売/充電スタンド
地震対策 地震保険 地震防災グッズ
シニアマーケット 有料老人ホーム/サービス付き高齢者住宅 シニア向け家事代行サービス
インバウンド インバウンド
クラウドソフトウエア 個人事業主向け/中小企業向けクラウド会計ソフト クラウド労務管理ソフト
ポイントサービス/仮想通貨 ポイントサービス 仮想通貨
副業ビジネス 副業ビジネス

予測手法と算出根拠を示し、これから10年の市場規模を
定量化する「未来市場予測」レポート

未来市場 2018-2027

  • 監修・執筆:秦 充洋
  • 執筆:片倉 健、山崎友輔
  • 2017年12月18日発行
  • レポート:A4判、278ページ
  • CD-ROM:本体に掲載された図表を収録
  • 本体価格 450,000円+税 
  • 発行:日経BP社

読者層

  • 産業別

  • 自動車

  • ICT

  • 金融

  • 医療・健康

  • エレクトロニクス

  • 流通・サービス

  • インフラ

  • 部門別

  • トップマネジメント

  • 経営企画

  • R&D

  • 新規事業企画

  • マーケティング

  • グローバル戦略

  • 新商品開発

購入特典

ご購入いただいた皆様には「日経ビジネスDigital」6ヵ月購読をプレゼントします

※『日経ビジネスDigital』のご利用に関しましては、本商品をお申し込みいただいたメールアドレス宛てに、ご案内いたします。ご利用を希望されるメールアドレスをご記入ください。

日経BP総研 未来研究所 新刊レポート

既刊レポートはこちら