主要プレーヤーの動きは?実現技術の最前線は? 自動運転の普及で社会と産業はこう変わる

世界の自動車メーカー、大手サプライヤー、そしてIT業界まで巻き込んで開発が進む自動運転技術。自動運転の時代になると、自動車産業はその姿を根本から変革する必要に迫られます。自動車産業は、次世代のモビリティ・インフラ産業へと変貌を余儀なくされるでしょう。その影響は、完成車メーカーや部品メーカーだけにとどまりません。素材産業やエネルギー産業、整備業界、保険業界、物流業界、広告業界などあらゆる産業界に及ぶはずです。各プレーヤーはどんな開発に取り組んでいるのか、普及はどのように進んでいくのか、技術的な課題は何か、そして自動運転技術は社会や産業をどう変えていくのか。『自動運転の未来2016-2020』は、それらの疑問に答える総合予測レポートです。


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世界で進む自動車運転開発のロードマップ

自動車産業の構造変化


自動運転の未来2016-2020 目次

1章 いまなぜ自動運転なのか

1-1. 実現がみえてきた自動運転車のある未来
1-2. 自動運転の各機能と市場投入の時期
1-3. 消費者の視点からみる自動運転車の購入理由
1-4. 技術進化とコストの推移
1-5. 自動運転車の普及への道筋
1-6. ADASの普及と自動運転の4段階
1-7. 自動運転車実現に向けた論点と課題

2章 自動運転の最新動向と未来予測

2-1. 自動運転業界が変える業界構造
 ■世界で進む自動運転開発のロードマップ
 ■自動運転で必要になる3要素
2-2. 新たな産業エコシステムの構築
 ■ピラミッド型産業構造の変化
 ■変わるTier1の役割
2-3. 主要プレイヤーの動き
2-3-1. OEM・新規プレイヤーの開発体制・試作車・提携動向・未来の方向性
 ■Daimler/Mercedes-Benz(独)
 ■BMW(独)
 ■Volkswagen/Audi(独)
 ■GM(米)
 ■Volvo(スウェーデン)
 ■Ford(米)
 ■トヨタ(日)
 ■日産(日)
 ■ホンダ(日)
 ■Google(米)
 ■Tesla(米)
2-3-2. Tier1の製品・開発体制・試作車・提携動向・未来の方向性
 ■Bosch(独)
 ■Delphi(米)
 ■ZF TRW(独)
 ■Continental(独)
 ■Valeo(仏)
 ■デンソー(日)
2-3-3. デバイスメーカーの製品・開発体制・提携動向・未来の方向性
 ■Qualcomm(米)
 ■Velodyne(米)
 ■Mobileye(蘭)
 ■Quanergy Systems(米)
 ■Nvidia(米)
 ■富士重工業(日)
 ■日本電産エレシス(日)
 ■ルネサスエレクトロニクス(日)
 ■東芝(日)
2-3-4. ソフトウエア・ITの製品/サービス・開発体制・提携動向・未来の方向性
 ■IBM(米)
 ■Cisco Systems(米)
2-3-5. 三次元地図メーカーの製品・開発体制・提携動向・未来の方向性
 ■Nokia/HERE(フィンランド)
 ■TomTom(蘭)
 ■ゼンリン(日)
2-3-6. ベンチャーの製品/サービス・開発体制・提携動向・未来の方向性
 ■Uber(米)
 ■Cruise(米)
 ■ZMP(日)
2-3-7. テレコム・通信の製品/サービス・開発体制・提携動向・未来の方向性
 ■AT&T(米)
 ■Verizon(米)
2-3-8. 大学・研究機関の研究内容・開発体制・提携動向
 ■Stanford University(米)
 ■Carnegie Mellon University(米)
 ■Massachusetts Institute of Technology、MIT(米)
 ■Parma University(伊)
 ■名古屋大学(日)
 ■金沢工業大学(日)

2-4. 各国政府の動向
2-4-1.米国
 ■管轄機関の役割
 ■ロードマップ
 ■政策概要
 ■関連プロジェクト
 ■法規制概要と法整備動向
2-4-2.欧州
 ■管轄機関の役割
 ■ロードマップ
 ■政策概要
 ■関連プロジェクト
 ■法規制概要と法整備動向
2-4-3.ドイツ
 ■管轄機関の役割
 ■ロードマップ
 ■政策概要
 ■関連プロジェクト
 ■法規制概要と法整備動向
2-4-4.日本
 ■管轄機関の役割
 ■ロードマップ
 ■政策概要
 ■関連プロジェクト
 ■法規制概要と法整備動向

3章 自動運転の実現技術

3-1. 自動運転車の基本構成
 ■自動走行の基本原理
 ■3次元地図やGPSも併用
 ■最適な走行経路を決定する
3-2. 人工知能
 ■自動運転と人工知能
 ■ディープラーニングの今後の発展
 ■クルマの「頭脳」に求められるもの
 ■技術(認識系・判断系・操作系)進化の可能性
3-3. センサー
 ■レーザーレーダ
 ■ミリ波レーダ
 ■カメラ
3-4. HMI(ヒューマン・マシン・インタフェース)
 ■自動運転車のインタフェースには何が必要か
 ■人と機械の共生に必要な2種類の HMI
 ■機械への信頼 を形成する4つの要件
 ■未来のHMI

自動運転の社会・産業に与える影響と普及への課題

4-1. 自動運転の普及により予想される変化
 ■社会の変化
 ■自動車産業の構造変化
 ■自動車利用形態の変化
 ■周辺産業の変化
 ■既存産業の変化
 ■オートモーティブ4.0
4-2. 普及への課題
 ■技術的な課題
 ■法的な課題

※目次は変更になる場合があります。


自動運転の未来2016-2020

■著者:EYアドバイザリー、
  ボストン・コンサルティング・グループ 他
■ 2015年12月14日発行
■ レポート(A4判、272ページ、特装本)
■ CD- ROM(本体に掲載された図表を収録)
■ 本体価格 300,000円+税
■ 発行:日経BP社

自動運転の未来2016-2020

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