各国のキーマンと商談、ミーティング、懇親。「訪日市場で成功する戦略と戦術」を学び、「観光客誘致/売上アップ」につなげる7DAYツアー。 2017年9月24日(日)~10月1日(日) ツアー代金:798,000円 申込締切:2017年7月21日(金)
DATA ベトナム、ミャンマー、タイの経済、人口見通し

本ツアーならではの価値

  • 旅行会社、メディア、パワーブロガーとマッチング。
    観光客誘致、取材招聘などの商談を
    じっくりしていただけます。
  • 政府観光リーダーや現地で経営トップを務める日本人と
    ミーティング/懇親。プレミアムな人脈が築けます。
  • 売上につながるインバウンド戦略立案のノウハウを
    中村好明との7日間で学べます。

■ご参加いただきたい方

商業施設(小売、飲食、レジャー施設)
宿泊施設(ホテル、旅館)
交通事業者(航空、鉄道、バス)
観光地、観光施設
自治体、官公庁、業界団体、商工会
製造業(食品、医薬品、化粧品、生活用品、家電ほか)
商社・卸売業

スケジュール
2017年9月24日(日)〜10月1日(日)

日 付 都 市 スケジュール 会 場
9/24(日) 成田(10:00/VN311)発
⇒空路、ハノイへ(直行)
ハノイ(13:20)着
ホテルへご案内(所要時間約1時間)
夕:中村好明セミナー&懇親会 ホテル内会議室
朝:— 昼:— 夕:○ 【ハノイ泊】
9/25(月) ハノイ 午前:オープニングセミナー、旅行会社商談 ホテル内
レセプション・ホール
昼:パワーブロガーとのランチセッション
午後:メディア企業との商談
夕:政府観光リーダーなどとの懇親会
朝:○ 昼:○ 夕:○ 【ハノイ泊】
9/26(火) ハノイ。空港へご案内
ハノイ(16:45/VN957)発
⇒ 空路、ヤンゴンへ(直行)
ヤンゴン(18:10)着後、ホテルへご案内
午前:市場視察(旧市街など) 市内
昼:IT企業:フォーバル社とのランチセッション
レストランにて夕食 ホテル内レストラン
朝:○ 昼:○ 夕:○ 【ヤンゴン泊】
9/27(水) ヤンゴン 午前:市場視察(ショッピングモールなど) 市内
午後:日本語学校:赤門会ヤンゴン校視察
夕:オープニングセミナー/政府観光リーダー、メディアなどとの懇親会 ホテル内レストラン
朝:○ 昼:○ 夕:○ 【ヤンゴン泊】
9/28(木) ヤンゴン。ホテルより空港へご案内
ヤンゴン(09:50/TG304)発
⇒ 空路、バンコクへ(直行)
バンコク(11:45)着後、市内へご案内
昼:バンコク市内にて昼食 市内
午後:人材紹介企業:PCM社視察
夕:WAOJE(旧和僑会)との懇親会
朝:○ 昼:○ 夕:○ 【バンコク泊】
9/29(金) バンコク 午前:オープニングセミナー、旅行会社商談 ホテル内
レセプション・ホール
昼:パワーブロガーとのランチセッション
午後:メディア企業との商談
夕:タイ政府セミナー/政府観光リーダーなどとの懇親会
朝:○ 昼:○ 夕:○ 【バンコク泊】
9/30(土) バンコク。空港へご案内
バンコク(19:05/VN612)発
⇒ 空路、ハノイへ(直行)
ハノイ(21:05)着 乗り継ぎ
ハノイ(24:30/VN310)発
⇒ 空路、成田へ(直行)
午前:中村好明総括セミナー&解散式 ホテル内会議室
午後:市場視察(ショッピングモールなど) 市内
朝:○ 昼:○ 夕:— 【機中泊】
10/1(日) 成田着 成田空港(07:35)着

※上記スケジュールは2017年5月現在のものです。航空会社の事情、現地交通状況などにより予告無く、内容が変更になる場合があります。予めご了承ください。
※上記日程表内の現地時間はあくまで目安であり、道路事情およびその他の事情により前後する場合もございます。 ※VN=ベトナム航空、TG=タイ国際航空

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魅力1選りすぐりのキーマンと密度の濃い商談ができる。

1旅行会社マッチング

提携する150社以上の旅行会社の中からトップクラスの実績を持つ旅行会社を選定します。
結果につながる訪日観光客誘致の商談を展開してください。

ハノイ 4社 Hanoi Tourist ハノイの最大手旅行会社。ベトナム国内旅行のみならず、海外への旅行パッケージも多く手がける。
Open Tour Group
Fidi Tour
Vietran Tour
バンコク 12社 AA TRAVEL SERVICE CO.,LTD. 法人団体旅行や一般旅行者向けのプライベートツアー等を取り扱っている。主に九州方面へのツアーを得意とする。日本語が話せるスタッフが常駐。
Accord Travel Service Company Limited 主に、一般団体旅行者向けのツアーを取り扱っている。主に、北海道、関西、東海方面へのツアーを得意とする。
AM TOURIST CLUB CO.,LTD. 一般個人旅行者向けのパッケージツアーを販売。主に、北海道、関西、東海方面へのツアーを得意とする。
ASAHI TRAVEL SERVICE CO.,LTD. 大手旅行会社の一つ。主に、プレミアムなインセンティブツアーを取り扱っている。
BONDSTREET TOURS&TRAVEL CO.,LTD. 一般個人旅行者向けのプライベートツアーを取り扱っている。
Green Holiday (Thailand) Co.,Ltd. 一般個人旅行者向けのプライベートツアーやパッケージツアーを取り扱っている。主に関西、東海方面へのツアーを得意とする。日本語が話せるスタッフが常駐。
Japan All Pass Co.,Ltd. (J.A.P) 富裕層向けのプレミアムな団体旅行を取り扱っている旅行会社。
JTB (Thailand) Limited 日系大手旅行会社JTBのタイ法人。主に法人旅行や一般団体・個人向けのツアーを取り扱うホールセラー。日本人スタッフ常駐。
Lostrip Co.,Ltd. 一般FIT旅行者向けに、日本全国のパッケージツアーを販売している。
S.M.I. TRAVEL CO.,LTD. (WENDY TOUR) 大手旅行会社の一つ。主に、一般個人旅行者向けのプライベートツアーや、日本全国のパッケージツアーを取り扱っている。日本語が話せるスタッフが常駐。
World Discovery Travel Service Co.,Ltd. (DKC Group) 一般個人旅行者向けツアーを企画・販売するホールセラー。日本全国のツアーを取り扱っている。
Zap Time Travel Service Part., Ltd. 一般個人旅行者向けツアーを企画・販売するホールセラー。主に、東海方面へのツアーを得意とする。

などを予定
旅行会社及び参加社数は変更になる場合があります。

2メディア企業マッチング

テレビ、ポータルサイトなどのメディアから訪日観光客誘致の宣伝効果の高い媒体を選定します。
取材招聘の商談を展開してください。

ハノイ 2社 Kilala ベトナムマーケットと日系企業をつなぐポータルサイトを運営。
日系企業。本社ホーチミン
Tap chi du lich ベトナム国内の観光情報及び国外の観光情報を伝えている情報サイト
バンコク 3社 すごいジャパン 高視聴率の30分の日本各地を取り上げた旅番組。レポーターの佐野ヒロ氏はタイでもっとも有名な日本人と言われている。
ドゥー・ハイ・ルー 日本の文化や習慣を紹介するテレビ番組。人気キャスター(日本語とタイ語可)による日本の深い内容紹介が人気。日本旅行リピーター向け
Majide Japan 若者に人気の日本関連テレビ番組

などを予定
媒体及びメディア数は変更になる場合があります。

3パワーブロガーマッチング

訪日外国人観光客は、GIT(団体旅行)からFIT(個人旅行)にシフトしつつあります。そして、FITの情報収集の主流はネットやSNSです。
有名ブロガーが発信した旅行先の情報は検索・拡散され、強力な宣伝効果を発揮します。
影響力のあるブロガーをご紹介しますので、商談を展開してください。

ハノイ 5名 ベトナムで影響力の強いブロガーの中から、日本の観光地、ショッピング、料理、宿、特産品などを主なテーマとしている方を厳選します。
バンコク 5名 タイで影響力の強いブロガーの中から、日本の観光地、ショッピング、料理、宿、特産品などを主なテーマとしている方を厳選します。

ブロガー数は変更になる場合があります。

魅力2プレミアムな人脈作りで未来の売上をつくる。

4政府観光リーダーなどとの懇親会

インバウンドで勝ち残るためには、時間をかけてネットワークを作っていくことが不可欠です。
各国の観光に関わる政府機関、日本政府観光局、JETRO、大使館などと交流し、プレミアムな人脈を築いてください。

ハノイ 10名 ベトナムの観光行政に関わる政府系関係者や観光協会、ベトナム駐在の日本政府系機関関係者 など
ヤンゴン 10名 ミャンマーの観光行政に関わる政府系関係者や観光協会、訪日旅行を取り扱う旅行会社、ミャンマー駐在の日本政府系機関関係者 など
バンコク 10名 タイ国政府観光庁幹部、タイ会議・展示会事務局幹部、日本政府観光局、JETRO、大使館 など

参加数、参加者は変更になる場合があります。


5日本人経営者の企業視察/懇親会

日本人が経営トップを務める企業を訪問し、事業内容、社員の国民性などのお話をお聞きし、情報交換していただきます。
インバウンド・マーケティングに役立つ情報を得ると共に、ASEAN人脈を作ってください。 ※視察する企業は変更になる場合があります。


[ハノイ]

フォーバルベトナム 代表取締役:有賀正宏

フォーバルは、ASEANの4カ国(ベトナム、カンボジア、インドネシア、ミャンマー)に拠点を持ち、事業展開を考えている日本の中小企業に対し、「検討段階」から「進出後」までをトータルでワンストップサポートを行う。ベトナムでは、パートナー企業の開拓やマッチング、トラブル解決など複雑なサポートまで提供中。
有賀正宏

有賀正宏

[ヤンゴン]

赤門会ヤンゴン校 責任者:浅原哲弘

1985年創立以来、80か国以上から2万以上の留学生の受け入れている赤門会日本語学校(東京)のミャンマー分校。
浅原哲弘

浅原哲弘

[バンコク]

Personnel Consultant Manpower(Thailand)Co., Ltd. 代表:小田原 靖

1994年設立。2008年以降、タイ国労働省に登録されている約200社の人材紹介会社の中で最多の求職者に仕事を紹介し表彰されている。タイに進出している日系企業9000社に正社員を斡旋している。登録者総数は12万人を越える。

WAOJE(旧和僑会)

現地に根を張り、ビジネスを展開する日本人起業家が、都市や国を越えてつながることで、新たな出会いやビジネスチャンスを生み出すことを目的としている。今後、WAOJEが世界規模で成長することで、日本にとっても重要なビジネスインフラとなる。
小田原 靖

小田原 靖

WAOJE(旧和僑会)

WAOJE(旧和僑会)

6セミナー&講師交流

セミナーで各国の経済情勢、消費者動向、今後の人口動態や所得推移予測などの情報を収集し、
現地情報とネットワークが豊富な講師と交流することで、中長期インバウンド戦略立案のヒントをつかんでください。


[ハノイ]

テーマ:ベトナムの現在と未来 講師:アーキ・ヴォイス代表取締役 荒木 賢一

大学院で哲学を学んだ後、外国語スクールを開業。現在は、100言語翻訳や海外現地通訳サービスをヨーロッパ、東南アジア、中東などで展開。また、海外企業・事業のM&A、海外進出に関するコンサルティングも行う。
荒木賢一

荒木賢一

●荒木氏は、本ツアーのコーディネーターとして全日程同行しますので、交流を深めてください。

[ヤンゴン]

テーマ:ミャンマーの現在と未来 講師:MYANMAR JAPON代表 永杉 豊

ミャンマーのビジネス、経済、生活情報などを発信する月刊日本語情報誌編集・発行人。また、ビジネスアドバイザーとして法人設立から現地企業の紹介、販路開拓など幅広くミャンマービジネスの進出支援を務める。
永杉 豊

永杉 豊

[バンコク]

テーマ:タイの現在と未来 講師:バンコク週報代表取締役 臼井秀利

「バンコク週報」は1976年創刊の東南アジアで最も古い日本語のビジネス情報紙。日本人駐在員や日系企業へタイ・東南アジアの経済、政治、社会、国際問題などの情報を提供。日本企業がタイ進出する際のコンサルティングも手掛ける。

テーマ:インバウンド大国タイの観光戦略 講師:タイ政府関連を予定

低迷するタイ経済において、観光産業は景気回復のけん引役として期待が高まっている。企業と連携したプロジェクトなど観光業活性化・消費拡大の戦略を聞く。
臼井秀利

臼井秀利

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7DAYツアー コーディネーター 
メッセージ

未来の顧客創造に結びつくプレミアムな体験を。

インバウンドは、人口減少・消費衰退の日本にあって、成長が加速するビジネス分野です。そして、地方創生の切り札でもあります。政府は「2020年までに訪日外国人4000万人、訪日客消費8兆円」の目標を掲げています。いわゆる“爆買い”の一過的ブームは終息しましたが、本格的な成長はむしろこれからです。新興市場のASEAN諸国では、今後の経済成長に伴い富裕層、中間層の人口が急増し、海外観光が活発になります。「観光」とはレジャーだけではありません。見本市・報奨旅行など商用やVFR(友人親族訪問)も大きな市場です。そして、観光に加え、留学、就労など渡航目的の幅は拡大していきます。このASEANからのインバウンド市場は2020年以降も確実に拡大しますが、今後、参入者は勝ち組と負け組に分かれていくはずです。新興市場を学び、見込み顧客に会い、人脈を作り、中長期の事業戦略を描くことが勝ち組の要件となるでしょう。インバウンド・ビジネスに取り組む皆様、新規事業を立案する皆様、観光立国実現のために一緒にベトナム、ミャンマー、タイに行きましょう。未来の顧客創造に結びつく場に、私がご案内します。

中村好明

中村好明
中村好明 Yoshiaki Nakamura 一般社団法人 日本インバウンド連合会 理事長 ドン・キホーテ グループ 株式会社 ジャパン インバウンド ソリューションズ代表取締役社長

1963年、佐賀県生まれ。上智大学出身。2000年、ドン・キホーテ入社。広報・IR・マーケティング・新規事業の責任者を経て、08年、社長室ゼネラルマネージャー兼インバウンドプロジェクトの責任者に就任。13年、ジャパン インバウンド ソリューションズを設立、その代表に就任。ドン・キホーテ グループに加え、国・自治体・民間企業のインバウンド分野におけるコンサル業務、教育研修事業、プロモーション連携事業に従事。全国各自治体、企業で年間約200本の講演活動を行う。17年4月、一般社団法人日本インバウンド連合会に理事長に就任。日本インバウンド教育協会理事。ハリウッド大学院大学および神戸山手大学客員教授。日本ホスピタリティ推進協会理事・グローバル戦略委員長。全国免税店協会副会長。みんなの外国語検定協会理事。観光政策研究会会長。一般社団法人国際観光文化推進機構理事。著書に『ドン・キホーテ流 観光立国への挑戦』(メディア総合研究所、2013年)、『インバウンド戦略』(時事通信社、2014年)、『接客現場の英会話 もうかるイングリッシュ』(朝日出版社、2015年)、『観光立国革命』(カナリアコミュニケーション、2015年)、『地方創生を可能にする まちづくり×インバウンド 「成功する7つの力」』(朝日出版社、2016年)がある。

独自サポート体制
企画書翻訳
提出いただいた「プレゼンテーション・シート(日本語)」は、ベトナム語、ミャンマー語、タイ語に翻訳します。また、その情報を商談先に事前に連絡します。
通 訳
商談に際しては、参加者お1人に1名の現地通訳が付きます。
継続サポート
ツアー終了後も継続交渉されたい場合は仲立ちします。(※内容によっては別途費用が発生する場合があります)
報告書
ツアー終了後に「報告書」を作成し、ご参加者にデータ提供します。
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[ベトナム]

経済の見通し

今後数十年間にベトナムの経済はかなり速いペースで成長し、2021~2030年の実質GDP成長率は平均4.8%になるだろう。民間部門の持続的拡大が競争を促進し、資源配分の効率化に寄与する。広範囲に及ぶ経済改革によって海外投資家の信頼が高まるとともに、外国からの直接投資が持続的に増加し、やがては技術力の向上と競争力の強化に貢献するだろう。

経済指標
2011-2020 2021-2030 2031-2040 2041-2050
1人当たりGDP(米ドル) 2,588.9 5,944.6 13,414.1 29,721.1
1人当たり民間最終消費支出(米ドル) 1,752.0 3,812.9 8,153.0 17,609.9
実質GDP成長率(%) 6.1 4.8 4.2 3.6
GDP(名目、10億米ドル) 254.1 625.5 1,474.5 3,352.0

(出典:EIU)

人口/社会の見通し

ベトナムの人口動態は、かなり有利である。2015年の生産年齢人口は6560万人で、人口の約70%を占めている。この割合は今後10 年以上にわたって上昇し、国の持続的な景気拡大を促進するとみられる。

人口統計
2010 2020 2030 2040 2050
人口(1,000人) 88,358 98,157 105,220 109,925 112,783
男女比(女性100人に対する男性の人数) 97.5 97.8 97.3 96.6 95.8
0~14歳(1,000人) 20,919 22,488 21,225 19,460 19,437
15~64歳(同上) 61,656 67,776 70,998 72,051 69,607
65歳以上(同上) 5,784 7,895 12,999 18,415 23,740

(出典:EIU)

[ミャンマー]

経済の見通し

予測期間の初期における成長は、電力や石油、インフラなどの部門における、中国や韓国、タイの投資家が資金を提供する大規模な投資プロジェクトによって推進されるだろう。投資支出の持続的な増加を背景に、経済成長のスピードは2021~2025年に平均6.7%になると見込まれる。外国からの直接投資の増加が期待されることに加えて、資本への参入が改善されることによって、観光やローテク製造業、食品加工、水産業など、経済の他分野における活動が刺激されると予測される。

経済指標
2015 2016-2020 2021-2025
1人当たりGDP(米ドル) 1,045.6 1,692.9 2,481.6
1人当たり民間最終消費支出(米ドル) 651.6 940.2 1,346.9
実質GDP成長率(%) 6.8 8.9 6.7
GDP(名目、10億米ドル) 56.4 95.2 144.9

(出典:EIU)

人口/社会の見通し

2025年の時点でミャンマーは、引き続き相当数の若い人口を抱えているとみられる。国連のデータによれば、2015年の人口は5400万人で、2025年までに5800万人近くまで増加すると予測される。年齢に関しては、2025年の時点で国民の70%が15~64歳の生産年齢人口のグループに属する一方で、65歳以上は10%以下になると見込まれている。

人口統計
2010 2020 2030 2040 2050
人口(1,000人) 51,733 56,242 60,242 62,804 63,575
男女比(女性100人に対する男性の人数) 94.3 94.5 94.5 94.4 94.3
0~14歳(1,000人) 15,411 13,960 13,302 12,952 12,952
15~64歳(同上) 33,718 38,676 41,717 42,920 42,920
65歳以上(同上) 2,605 3,605 5,221 6,933 6,933

(出典:EIU)

[タイ]

経済の見通し

経済は政治不安や自然災害の影響を受けやすく、輸出と観光産業が成長の主要な原動力であるため、予測期間全体にわたって経済成長率がかなり不安定になるだろう。しかし、これらの脆弱性にもかかわらず、タイの経済はASEAN加盟国の中で最大レベルを維持するとみられる。

経済指標
2011-2020 2021-2030 2031-2040 2041-2050
1人当たりGDP(米ドル) 7,036.5 12,675.2 23,923.4 42,840.1
1人当たり民間最終消費支出(米ドル) 3,554.90 6,404.3 12,317.4 21,444.2
実質GDP成長率(%) 3.0 2.7 2.2 1.6
GDP(名目、10億米ドル) 477.7 856.3 1,567.4 2,648.3

(出典:EIU)

人口/社会の見通し

タイでは、長期の予測期間を通して高齢化が進行する。人口動態の変化の主な原因は、人口増加が減速し、平均寿命が長くなることである。2000年代と2010年代には晩婚化と核家族化も手伝って女性の就労が拡大したため、労働人口は増加した。しかし、この傾向はほぼ終わりに近づいており、2030年代と2040年代には女性就労率はわずかに上昇するにすぎない。

人口統計
2010 2020 2030 2040 2050
人口(1,000人) 66,692 68,581 68,250 66,190 62,452
男女比(女性100人に対する男性の人数) 96.2 95.5 94.8 94.5 94.7
0~14歳(1,000人) 12,802 11,219 9,533 8,623 7,928
15~64歳(同上) 47,954 48,464 45,441 40,462 35,743
65歳以上(同上) 5,934 8,897 13,277 17,105 18,781

(出典:EIU)

『グローバル・メガトレンド2017-2050』(日経BP社)第5章より抜粋

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