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そのインパクトは想像をはるかに超える。

2017年12月リリース 自動運転ビジネス 2018

自動運転で生まれる新しいビジネスモデル その最前線を把握できる総合レポート

自動運転の時代になると、自動車産業はその姿を根本から変革する必要に迫られます。現在の業界構造は崩壊し、次世代のモビリティ・インフラ産業へと変貌を余儀なくされるでしょう。その影響は、完成車メーカーや部品メーカーだけにとどまりません。素材産業やエネルギー産業、整備業界、保険業界、物流業界、広告業界などあらゆる産業界に及ぶはずです。「自動運転ビジネス2018」は、2017年5月~7月にかけて5回にわたって開催してご好評をいただいたセミナー「次世代自動車ビジネス研究会シーズン1」の内容を漏れなく収録したものです。

内容の濃い講義はもちろん、講師と参加者の議論から、現在の自動運転技術が直面する課題や、新ビジネス創出に関心のあるビジネスパーソンの興味がどこにあるのかが浮き彫りになっています。自動運転技術によって、自動車産業はどう変容し、どのような新しいビジネスモデルが生まれる可能性があるのか。それを考えるうえで必携の最新レポートです。

  1. 自動運転普及シナリオ
    技術的な課題から、規制や生活者の受容性、新しいビジネスモデルの出現まで「自動運転開発に関わる不確実要因」を分析し、普及シナリオを議論する。
  2. 既存産業への影響
    自動運転技術の普及により、自動車産業はその姿を根本から変革する必要に迫られる。また周辺産業にも広く影響を与える。自動運転がもたらす未来像を描く。
  3. IoTと人工知能の最前線
    自動運転の実用化には、IoTと人工知能が不可欠である。注目を集めるディープラーニングの最新動向と将来的な業界構造の変化をレポートする。
  4. 自動運転で変わるクルマづくり
    用途によって車両の多様化が進み、様々な車種が登場すると予測される自動運転時代。少量多品種の製造技術や先端ビジネスモデルを学ぶ。
  5. 自動運転で変わる保険と法規制
    今後の自動運転の実用化で、自動車保険がどのように変わっていくか、法改正の動きはどのように進んでいくのか。その最前線を解説する。

自動運転ビジネス 2018[目次]

第1章自動運転の普及予測と既存産業への影響

1-1. 複数のシナリオで備える自動運転の未来~打ち手を惑わす重要な不確実要因に関する考察~

Kyle M. Whitman, JD(法学博士)

Strategic Business Insights,Leader of Driverless Futures, Principal Consultant

  • 自動運転の開発に関わる不確実要因の分析
  • 自動運転の事業化に影響を及ぼす要因の整理
  • 重要な外的要因である人工知能の開発状況 など

1-2. 自動運転が創り出すビジネスエコシステムと最先端R&D

園田 展人 氏

EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング
ディレクター ジャパン イノベーション リーダー

  • 自動運転が創り出すビジネスエコシステム
  • AI/IoT時代のビジネスデザイン&ディベロップメント
  • 自動運転の最先端R&D など

第2章IoTと人工知能はクルマをどう変える

2-1. 自動運転車の頭脳を席巻するNVIDIAの目指すもの

馬路 徹 氏

NVIDIA技術顧問

  • 人工知能(AI)の前にGPUコンピューティングありき
  • 自動運転用車載AIプロセッサTegra SoC
  • 自動運転用AIプラットフォームDrive PX2 など

2-2. FPGAで自動運転用ディープラーニングを低消費電力化

水野 秀導 氏

ザイリンクス グローバルセールスアンドマーケット
オートモーティブセグメント ビジネス シニアオートシステムアーキテクト

  • FPGA(Field Programmable Gate Array)の概要
  • FPGAを使ったディープラーニングの特徴
  • FPGAを使ったディープラーニングを歩行者検出に応用 など

第3章自動運転で変わるクルマづくり

3-1. 3Dプリンタが自動車ビジネス/カーデザインにもたらすインパクト~トヨタ、ホンダへの応用例を中心に~

横井 康秀 氏

カブク インダストリアルデザイナー

  • ダイレクト デジタル マニュファクチャリング時代の到来
  • 事例紹介:TOYOTA“OPEN ROAD PROJECT”
  • 事例紹介:Honda“MC-Beta”

3-2. 自動車産業へのEVベンチャーの参入

田中 智久 氏

GLM取締役

  • 日本で初めてEVスポーツカーでの認証取得
  • EV = Exotic Vehicle
  • 自動車開発ソリューションのサードパーティー提供へ など

第4章新たなモビリティビジネスの姿

4-1. パイオニアが語る、LiDAR開発と地図連携の狙いと最新状況

村松 英治 氏

パイオニア 自動運転事業開発部 技術研究部 部長

  • 自動運転技術への取り組み
  • 自動運転の事業開発で目指すゴール
  • LiDAR技術開発の取り組み など

4-2. 自動運転プラットフォームのグローバル標準を目指す
大学発ベンチャーの挑戦

加藤 真平 氏

東京大学大学院 情報理工学系研究科准教授

  • 自動運転のプラットフォームを提供
  • ディープラーニングによる物体検出
  • 経路計画と軌道生成 など

第5章自動運転で変わる保険と法規制

5-1. 自動運転時代の保険はこう変わる

野々山 賢一 氏

東京海上日動火災保険 個人商品業務部 次長 兼 自動車グループ 課長

  • 「自動運転」をめぐる保険の動向
  • 自動運転技術の進展に伴う保険料への影響
  • テレマティクス技術の活用 など

5-2. 自動運転を巡る法整備の最新動向

中山 幸二 氏

明治大学法科大学院 専任教授

  • 技術開発の加速化と法的整備の開始
  • 自動車の運転と交通にかかる現行法の構造
  • 日本の法整備の検討状況 など

自動運転で生まれる新しいビジネスモデル その最前線を把握できる総合レポート 自動運転ビジネス 2018

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自動運転ビジネス 2018

  • 日経BP総研 未来研究所編
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  • レポート:A4判、約250ページ
  • CD-ROM(本体に掲載された図表を収録)
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  • 著者:村井 哲之(エネルギーマネジメント総合研究所代表取締役)
       
    村谷  敬(エネルギーマネジメント総合研究所CIO)
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  • CD-ROM:本体に掲載された図表を収録
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  • 発行:日経BP社

人工知能の未来 2018-2022

  • 監修・著者(代表):園田展人
    (EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社
    ディレクター ジャパン・イノベーションリーダー)
  • 2017年12月20日発行
  • レポート:A4判、約750ページ
  • CD-ROM:本体に掲載された図表の一部を収録
  • 本体価格 450,000円+税
  • 発行:日経BP社

本書は「人工知能の未来 2017-2021」のアップデート版です。

人工知能ビジネス 2018

  • 著者:園田 展人
    (EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社
    ディレクター ジャパン・イノベーションリーダー)、日経BP社
  • 2017年12月20日発行
  • レポート:A4判、約250ページ
  • 本体価格 250,000円+税
  • 発行:日経BP社

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