このページの本文へ
情報・通信

CCC、携帯向けコンテンツ配信「TSUTAYA プレミア」を主要3キャリアで公式サイト化

2009年7月1日

図●「TSUTAYA プレミア」のロゴ
[画像のクリックで拡大表示]

 ソフト・レンタルの「TSUTAYA」やポイント・サービスの「Tポイント」などの事業を手がけるCCCは2009年7月1日、エンタテインメント情報サイト「TSUTAYA online」の1メニューとして提供していた携帯電話機向けコンテンツ配信「TSUTAYA プレミア」のサービスを強化し、ソフトバンクモバイルとKDDI、NTTドコモの携帯電話3事業者向けに独立の公式サイトとして提供すると発表した。早期に会員数100万人の獲得を目指す方針である。

 TSUTAYA プレミアは、着うたや着うたフル、電子コミック、ゲーム、動画、お笑い、デコメ、占い、芸能ニュースなど、幅広いジャンルに渡る約14万タイトルのデジタル・コンテンツを携帯電話機向けに配信するサービスである。2009年6月1日にソフトバンクモバイル向けに提供を開始したのを皮切りに、7月2日からKDDIのEZweb上で、7月6日からNTTドコモのiモード上で順次提供を開始する。異なる各種のデジタル・コンテンツをワンストップで配信するサイトは、携帯電話事業者の公式サイトとしてはTSUTAYA プレミアが初となるという。

 専用のポイントを使ってコンテンツを利用する仕組みで、月額情報料に応じたポイントが毎月もらえる。月額情報料ともらえるポイントの組み合わせは4通りあり、月額315円で300ポイント、月額525円で500ポイント、月額1050円で1000ポイント、月額2100円で2000ポイントである。また、月の途中でポイントがなくなった場合は別途購入して追加することもできる。

(西畑 浩憲=日経ニューメディア)

トップ特集企業・経営情報・通信パソコンライフ電子・機械環境建設医療時評コラム中国キャリワカひと・話題特設新刊

このページの先頭へ

本文へ戻る