米Yahoo!は米国時間2009年6月16日、新聞向け広告プロジェクト「Newspaper Consortium」における新聞社との提携拡大を発表した。今回新たに米Freedom CommunicationsのOrange County Register紙とGazette in Colorado Springs紙、米North Jersey Media GroupのRegister紙とHerald News紙、米San Diego Union-Tribune紙が同プロジェクトに加わる。
Newspaper Consortiumは、Yahoo!が2006年11月に7社の新聞社と結成したコンソーシアム(関連記事)。オンライン求人広告枠の販売をはじめ、各新聞サイトにわたる検索機能、オンライン広告のクロス販売、コンテンツ配信、地域情報などの提供で協力することを目的としている。
同プロジェクトに参加する新聞は、コンソーシアム結成当初の約4倍の814紙となり、発行部数でみると、全米で日曜に発行される新聞の51%に相当する。
現在、コンソーシアムのメンバーが発行する592紙の新聞のWebサイトは、就職情報サービスとしてYahoo!の求職者向け検索サービス「Yahoo! HotJobs」を提供している。また、288紙のWebサイトにYahoo!の検索機能が組み込まれており、文脈広告や有料検索などを提供している。このほかにも、160紙以上がYahoo!のオンライン広告の総合管理プラットフォーム「APT from Yahoo!」を導入しているという。
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(ITpro)


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