ビジネス専門のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)サイトを運営する米LinkedInは米国時間2009年2月2日、企業の求人活動を支援するツール群「LinkedIn Talent Advantage」を発表した。求人への応募が増加している状況に対応し、効率的に最適な人材を採用できることを目的としている。
Talent Advantageは、応募している候補者以外の人材を検索したり、プロフィールを閲覧して直接メッセージを送信したりするツール「Recruiter」や、求人情報を掲載するツール「Jobs Network」をなど備える。Jobs Networkでは、求人情報に対して自動的に人材を推薦する独自技術「Talent Match」を使っている。
このほか、候補者に電子メール・キャンペーンを展開するための「Talent Direct」や、特定の専門家グループに的を絞って雇用主を宣伝する「Employer Advertising」などを備える。また、閲覧者を意識したツール「Custom Company Profiles」を用意した。このツールでは、閲覧者の居住地、業界、職務などに合わせて企業のプロフィールを表示する。
なおLinkedInによれば、過去6カ月において、同社のネットワーク上に掲載された求人情報への応募数は2倍に増えているという。
(ITpro)


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