子どもとママの心をいやす にっぽん応援プロジェクト

3月11日に発生しました東日本大震災により亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災されたみなさま、そのご家族の方々に対しまして、心よりお見舞い申し上げます。

「家族と自然にやさしい暮らし」というecomomが掲げるテーマは、これまで以上に大切になっていくと思います。ecomomとしてできることをひとつひとつ考えながら、一日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。

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聴くecomom特別企画 歌う童謡特集(ママにも楽しめる、ジャズ風の童謡をお届けします)

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「あめふり」

歌:miu ピアノ:村山潤
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「むすんでひらいて」

歌:miu ピアノ:村山潤
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「かたつむり」

歌:miu ピアノ:村山潤
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miu (ミウ)
学生時代より歌手活動開始。2002年 東芝EMIより1st Single『 洪水』、Album『M.I.U.』リリース。結婚、出産し現在2児の母。2011年4月 Mini Album『A New Moon At Dawn』リリースとともに本格的に歌手活動を再開。

オフィシャルサイト miuseum  ・miuのブログ

聴くecomom特別企画 絵本読み聞かせ特集(親子でほっとできる時間を提供したいという思いでスタートしました)

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「ももたろう」

ecomom監修
朗読:久川桃子(ecomomプロデューサー)
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「おむすびころりん」

ecomom監修

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「とこやにいったライオン」

作:サトシン 絵:おくはら ゆめ
出版社:教育画劇 朗読:サトシン
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「うんこ!」

作:サトシン 絵:西村敏雄
出版社:文溪堂 朗読:サトシン
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東日本大震災に関して みなさんからお寄せいただいたメッセージ

福島からイギリスに引越し
 5歳6歳の息子を持つ母親です。福島県二本松市から夫のいるイギリスに5月に引越しました。原発事故からの避難です。この決断は非常に厳しいものでした。家族や友達をおいて私たちだけ避難をするわけですから。原発事故は私たちがいかに原子力に関して無関心であったか、無知であったかを思い知らせました。そして原子力発電所があるにも関わらず、チェルノブイリの件もその後のこともあまり知りませんでした。
 二本松は外国人の方が多い市でしたが、事故後はあっという間に彼らを見かけなくなりました。政府の命令が出たからです。他国の政府のアクションはとても早く、驚くばかりでした。しかしながらそこで生活をしている地元の人々は今も苦しんでいます。私たちも2カ月はそこにいました。子どもたちは外で遊ぶこともなく、マスクをし、暑くても長袖の洋服、ジャンパーを着て、帽子、手袋をし、雨が降っても濡れないようにカッパを着て出かけました。
 特に子どもへの心配は、どんなことをしても消えませんでした。この子達の20年後30年後はまだ働き盛りの年齢です。その子たちが私よりも先にがんに苦しむかもしれないと、考えずにはいられませんでした。
 私は避難したいけれど現実できない人は多いと思います。子供たちがすでに3カ月も屋内で生活をしていることを世界の人たちは知っているのでしょうか?遠くはなれていても考えない日はありません。苦しいばかりです。(えりこさん 6月17日)
タンクローリーを見て涙
震災後、2週間くらいはガソリンを入れるのに大変な思いをしました。朝の5時から並んだり、本、食糧を持ち込んで4時間も並んだり…そんな日々の中、家の近くの高速道路から降りてくるENEOSの赤いタンクローリーを見ました。車の中で私は、泣きながら拍手をしていました。タンクローリーを見て泣くことは、最初で最後であってほしいですが、普段あたりまえのことに感謝できた貴重な日でした。(おチビさん 6月11日)
合格発表のお祝いのはずが・・・
 3月11日は高校の合格発表の日でした。念願の高校に通えるって主人に報告し、お祝いは何にしよう?って考えながらの帰宅でした。お茶して休んでから夜ご飯の準備しよう〜なんてのんびりしていたときのことです。なかなか揺れも収まらず、かなり大きく長い地震が続きました。その後の余震も何度もあるし、主人とは電話もメールも繋がらないし。少しずつ暗くなるなか2人の子どもが帰ってきて、やっと主人も信号機が点かないくらい道路を、いつもの倍くらいかかって帰ってきました。
 幸いガスだけは使えたので、フライパンでお湯を沸かしカップラーメンを食べました。お祝いどころではありませんでしたが、翌日電気が復帰してニュースを見て、あまりの悲惨な状況に驚かされました。
 改めて家族全員無事で、みんな揃って暮らせることの幸せを感じています。一人ひとりの力を合わせて新しい未来に向かって頑張っていきましょう!!(ライオンキング3さん 5月27日)
3月11日は娘の誕生日
娘の誕生日に大震災が起きました。去年までは、3月11日は、私たち家族にとっては、ささやかながらも幸せを感じる日でした。でも、これからは当たり前の日常に感謝し、祈りをささげていきたいと思っています。小学1年生になったばかりの娘は、まだそれほど理解できていないようですが、自分の誕生日に起こったことの重大さがわかるときが来るでしょう。これからずっと、それを受け止めて、しっかりと生きていってほしいと願っています。(さよこさん 5月6日)
応援を続けたい
大震災から2ヶ月近く経過し、混乱していた市場もほぼ平常にもどりつつあります。でも、津波で大事な家やご家族を無くされ、避難所で過酷な生活を送られている被災者の方々には心よりお見舞い申し上げます。子どもさんたちも新学期が始まり、教材や学用品など失った物の多い中でのスタートで落ち着かない毎日を送られていると思いますが、気持ちを強く持って一歩、一歩進んで行っていただけるようお祈り申し上げます。原発事故で避難され、知らない場所での生活をされている方々の不安も多いと思いますが一日も早く日常を取り戻されるよう応援させていただきたいと思います。(ロングさん 5月2日)
安全が確認されるまで家には戻らない
海辺の町に住んでいるのに防災無線のサイレンが鳴るまで、津波の事は考えていませんでした。私の同僚は、家族を心配するあまり家に戻ってしまい、津波にのまれてしまい亡くなりました。今回の地震をきっかけに、家族と落ち合う場所をしっかり決め、「安全が確認されるまでは家に戻らない」という事にしました。(meme-and-catさん 4月28日)
地球の上に一緒に生きている
「ちきゅうがげんきになりますように・・・」先日、いつもお参りしているお地蔵さんに娘がつぶやきました。連日の地震、津波、大雨・・・ニュースから娘でも理解できるのでしょうか?「がんばろう日本」もいいけど、世界中が日本を応援してくれているし、日本だけががんばって、元気になっても仕方ない。やっぱりみんな、「ちきゅう」の上に、一緒に生きてる生き物だもの。親として、そして一人の人間として昨晩から考えさせられています。(匿名さん 4月14日)
過剰な自粛はやめよう!
最近やっと過剰の自粛は、経済の停滞を招くと言われるようになりましたが、不景気がそのまま家計に直撃する自営業にとっては、深刻です。わが家は建築業ですが、震災翌日から材料が手に入らなくなり、仕事は激減です。建築業に限らず、サービス業、観光業などの方々はみなさん、同じ思いだと思います。被災地以外の人は、それぞれが自分自身の足でしっかり立っていくということも、被災地復興の手助けになるのでは。みんなで、日本経済を盛り上げていきましょう!!(たけちゃん 4月11日)
「原発反対」だけでは解決できない
仙台で被災しました。幸い三日後には自宅に帰れましたが、いまだガスが供給されていません。今『原発反対』の声が多いようですが、それには少し疑問を感じます。今回は大変ですが、水力・火力だけではいままでのような生活はできないと思います。『停電』が日常的に当たり前のものでもかまわないと日本中が考えるようになれば、原発はなくてもいいのかもしれませんが、そこからもう一度、考え直すことが必要なのではないかと思います。(yumiさん 4月6日)
旧式の暮らしの強さを学んだ
茨城の自宅で大地震を体験しました。3日間の停電、15日間の断水となり、これまでの自分がどれほど贅沢に電気と水を使って生活していたかということに気付きました。わが家は、電気がないと本当に何もできません。すぐ近所の夫の実家には井戸水、プロパンガス、水洗でないトイレ、ボイラーで沸かす風呂があり、大変たすかりました。災害時は旧式の暮らしの方が強いのです。米と少しの野菜も作っており、安心感がありました。もっと、農業にも関心を持ちたいと思うようになりました。(ポムさん 4月6日)
持続可能なエネルギーを
「今こそ未来のエネルギービジョンを描こう」で、原子力発電以外の持続可能なエネルギーの提案を読み、前向きな気持ちになれました。ぜひ、日本の新聞やマスコミにもこれらのことを取り上げてもらい、多くの日本人が今後のエネルギーについて、自分たちで考えるきっかけを作ってほしいと思いました。(lilyさん 4月5日)
今までが明るすぎた
節電、賛成です。街が今までより暗いと感じて、節電か、と気づきます。でも嫌だとは思いません。むしろ今までが明るすぎたくらいです。今まで、昼も夜も明るいのが当たり前と思っていたと、大切なことに気付きました。(もんママンさん 4月5日)
震度7で被災しながら孫を気遣う両親に感謝
私の実家は宮城県栗原市。地震直後に震度7と報じられ、両親と連絡がつくまでは生きた心地がしませんでした。幸いにも両親ともけがは無く、家屋も無事。家の中はぐしゃぐしゃになったものの自宅で過ごすことが出来ました。電気の復興までに5日間かかり、やっとテレビが見られるようになって、すぐに私の携帯へ電話が入りました。「計画停電で不自由していないか?米はあるのか?」と。地震で人生最大の恐怖を味わい、昨日まで電気がつかない不自由な生活していたのに、子どもの心配をしてくれる親。両親にはいつも感謝していますが、このときほど親の愛を感じたことはありませんでした。(はるちゃんママさん 3月31日)
震災孤児のことが心配
明日から新年度です。被災した子どもたちの事が気にかかります。特に親を亡くした子どもたちの事が気がかりです。ニュースではあまり子どもたちの事は報道されません。義捐金の分配もすぐにはムリなようです。直接子どもたちを応援出来る方法はないのでしょうか。未来ある子供たちに私が出来る事はないのかと思っています。(だばさん 3月31日)
娘とは10日以上たって再会
茨城で被災しました。私と夫と母は自宅、娘は入院中の病院の5階、息子は学校で地震にあいました。息子は迎えに行って家へ連れてこられましたが、遠く離れた娘とは、地震後10日以上経ってやっと会えました。その間停電や断水など、ライフラインが途絶え、一時は通信手段もなく、とても心配でした。まさかこんな災害にあうとは夢にも思っていませんでした。普段から防災についてもっと真剣に考えておくべきだったと反省しました。(そにこさん 3月29日)
乳幼児をもつお母さん、がんばって!
大震災について、テレビで見てると心が痛いです。とくに、乳幼児をかかえて避難生活をされているお母さんたちには、同じ乳幼児を抱える母親として、がんばっていただきたいという思いがあります。できる限りのことをしたいと、義援金や物資の提供をしていますが、国民1人1人が少しずつでも支援していけばと願っています。どうか、1日でも早く復興するように祈っています。(とらちゃんさん 3月28日)
西日本の自粛ムードに疑問
私の住む地域は西日本なのでまったく被害はありませんが自粛ムードで地域の桜祭りが中止になったり、個人旅行を中止したりということを見聞きします。しかし、震災の復興はこれからです。復興にはお金が要ります。自粛してしまっては経済が滞ってしまいます。なので私はなるべく通常通りの生活を送ることにしています。心掛けているのは、出来る限り関東・東北産の物を購入することです。これはこの先ずーっとやっていこうと思います。(のりぴぃさん 3月28日)
小5の娘の心の傷
栃木県在住です。瓦が落ちたりましたが、日常的には普通の生活に戻ってます。でも、心の傷は思った以上に深いです。春から小5の娘は、震度3程度の余震でも今でも玄関を飛び出しています。あの揺れを思い出してしまうのでしょう。私もしかり。当時落ち着いて行動できたと思うけれど、余震があるたびに、これ以上大きくなったらどうしようと不安ばかり。東北のみなさんも、復興に向けてスタートし始めたかもしれないけれど、心の傷は相当深いはず。一日でも早く、心の傷が治りますようにと思わずにはいられません。(あおこさん 3月26日)
福島に残ることにしたが、新学期の開始も未定
福島第一原発から半径60km圏内に在住です。避難勧告も、屋内退避の指示もない地域で、地震の被害も、建物や家財の損傷がわずかです。建物の崩壊や津波の影響もないので、こわれた外壁等以外は、全く普通の状態のように、"一見"見えます。しかし実際にそこに住む実情は・・・、ガソリン不足が続き、スーパーの在庫も品切れ、外の放射線レベルは原発近隣の町よりも高く、いったいどうなってるの、という気持ちでいっぱいです。自主避難すればいいとの意見もありますが、大工をしている義父や、地元企業で働く義母も同居しており、震災後も地域のために忙しく働いてます。結局、私たち家族は地元に残ることにし、放射線を心配しつつ、生活しております。娘は小2ですが、新学期の開始も、いまだ未定です。
原発で必死に修理している人たちを応援してます。原発の回復を一刻も早く願うとともに、そこで命がけで働く人たちに、感謝いたします。(匿名さん 3月26日)
ecomomの記事を読んでホッと安心
ママが知っておきたい放射性物質のこと」を読ませていただきました。世の中には、情報があふれているというのに今回は不安をあおるようなことしか流しておらず、不安で不安で仕方ありませんでした。ないものを探しても仕方ない。そう思うのは決して簡単ではないですが、このコラムを読んでホッと安心したお母さんも多いと思います。(じゅごんさん 3月25日)

★東日本大震災に関してご意見募集★

東日本大震災に関して、みなさんのメッセージを募集します。地震当日からこれまでのみなさまの思い、これからのこと、被災地の方へのメッセージなど、どんなことでも結構です。いただいたメッセージは、ecomomの誌面やサイトでご紹介していく予定です。 応募はこちら


2011年4月1日
(2011年4月8日更新)
(2011年4月22日更新)
(2011年5月13日更新)
(2011年5月27日更新)