
ハロウィンのジャック・オー・ランタン用のかぼちゃはスーパーマーケットでも買えますが、郊外のファームまで足を延ばしてパンプキンパッチすれば気分も満点!広大なファームでは、トラクターが足代わりとなってお目当ての場所まで運んでくれるので、乗り物好きの子どもたちも大喜び!
また、かぼちゃ畑の横では、この時期お約束のようにとうもろこし畑を利用した巨大な迷路(コーンメイズ)がオープン。大人も子供も地図を片手にあっちこっちと走りまっています。
かぼちゃ畑もコーンメイズも入場無料。しかも、行き帰りのドライブでは(コースによって)紅葉も楽しめるので一石二鳥! とっても安上がりな秋のイベントです。
クリスマスツリーの点灯式といえば、ニューヨークのロックフェラーセンターのが有名ですが、シアトルのダウンタウンでも毎年点灯式イベントが行われます。
それは感謝祭の翌日(今年は11月27日)、朝のパレードから始まります。そして夕方、みんなのカウントダウンと打ち上げ花火で巨大なツリーにライトが点灯。これで街はいっきにクリスマスムード!
電車好きの私の息子たちの楽しみは、MACY’S(デパート)のショーウィンドウに特設された動く汽車の模型を眺めること。雪の街を模型の汽車が走るのですが、デザインこそ毎年変わるものの、この展示は主人が子供の頃から行われているそうです。
汽車を見た後は、この時期ダウンタウンの広場に登場するメリーゴーランドに乗り(これは有料)、Pacific Place(高級デパート)で雪に見立てた泡が舞い落ちる中、聖歌隊のコンサートを聞く———これで我が家のクリスマスシーズンも幕開けです。
Pacific Place http://www.pacificplaceseattle.com
MACY’S http://www.macys.com
シアトルから車で約2時間の山間に位置するLeavenworthは、いわゆるドイツ村。雪化粧をしたカスケード山脈を背景に、街全体にクリスマス・イルミネーションが施され、とってもロマンチック。12月になると毎週末クリスマス・イベントも行われるので、この時期は多くの人で賑わいます。
聖歌隊のライブ、サンタクロースとの記念写真のほか、焼き栗が振舞われたり、セント・ニコラスが街を練り歩いたり、ここのクリスマスはヨーロピアン・ムード。
また、そこかしこにある坂や丘では、子供たち(たまに大人も)がそり遊びを楽しんでいます。
シアトルからはちょっと離れているものの、ここでホワイトクリスマスを味わうのも我が家の恒例です。
Leavenworthのオフィシャルウェブサイト http://www.leavenworth.org
アメリカではショッピングモールに子供用のプレイエリアがあるのはもはや常識。特に雨の日が多いシアトルではインドア、「しかも無料で」子供たちのあり余ったエネルギーを発散させられるスポットは必須。ショッピングの予定がなくてもわざわざ行ったりします。
また、スーパーマーケットや家具専門店のIKEAシアトル店では、ドロップ・オフ、つまり親の付き添いなしで子供を数時間預かってくれるところもあります。さまざまなおもちゃが揃っているだけでなく、専任のスタッフもいるので安心。利用料は一切無料! それでママたちが伸び伸びとショッピング(またはお茶)ができるのですから、うれしい限りです。
IKEA http://www.ikea.com/us/en
アメリカの本屋さんは、日本と違って「立ち読みOK」どころか店内にカウチを置いたりカフェを併設したりで、「座り読み」や長居を大歓迎しているかのごとく。そんな本屋さん事情の中、必ずといっていいほど行われているのがストーリータイム(本の読み聞かせ)。ちょっとした劇仕立てになっている場合もあるので要チェックです。
また、全米展開の大型書店BARNES & NOBLEでは、機関車トーマスのおもちゃを販売している関係で、キッズセクションにトレイン・テーブルがあるという、知る人ぞ知るお遊びスポット。子供をトレインテーブルで遊ばせつつ、親は雑誌や本が読み放題できるという、なんともありがたいスポットです。
BARNES & NOBLE http://www.barnesandnoble.com
全米でも利用率の高さや施設の良さで知られているシアトルの図書館は、年齢別、はたまた言語別(場所によっては日本語も)にストーリータイムが設けられているだけでなく、その内容も歌あり、手遊びあり、しゃぼん玉タイムあり、の充実したもの。さらに図書館の子供セクションには子供向けのコンピューターがあり、そこで教育系のコンピューターゲームをすることもできます。
一方、体を動かしたい時は、インドアプレイタイムを設けているコミュニティーセンターへGO! 大規模な施設なら、レゴブロックのテーブルや乗って動かせる車のほか、中で数人がジャンプできる空気系のバウンシーハウスハウスや巨大すべり台などもあるので、エレルギーを持て余した子供も大満足! しかも利用料は2ドル前後と格安なので、利用しないテはありません。
シアトル図書館 http://www.spl.org
ご存じスターバックスの発祥地であり、石を投げればカフェに当たると言われるコーヒー・キャピタルのシアトル。驚くなかれ、ここには子供のプレイエリアが併設されたカフェもあるのです。
閑静な住宅街にあるMy Coffee Houseというお店は、子供用に仕切られた広~いスペースにトーマステーブルや木製のキッチン、本、ブロック、そして各種おもちゃがスタンバイ! ニクイことに、大人向けに育児系雑誌なども揃っています。
飲食をすれば利用料は一切なし!コーヒー一杯で何時間でもいられるのでお得度満点。おいしいラテを飲みながら子供のプレイデイトができるのですから、シアトルのママたちは幸せモノと言えるかもしれません。
My Coffee House http://www.mycoffeehouseseattle.com