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| 4月後半にecomomが実施したゴミ処理機を使っているecomomユーザーの生の声です。 アンケートの概要は5月6日にお届けしたecomomクラブメールのスペシャルリポートで詳しく解説してあります。ここでは、皆様から直接編集部に寄せられた声の中から、使って満足派(60.2%)、買ったけれど満足度はいまひとつ派(30.7%)。それぞれの代表的な声をお届けします。 |
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(30代前半、女性、主婦)
● 「生ゴミからできたものを畑に肥料として還元しているところは満足。電気代と乾燥時に出る処理機の音が気になる」 (30代後半、女性、主婦)
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● 「ゴミの量は減った。しかし、チップが必要だったり、チップの処理が大変なので乾燥式にすればよかった」 (30代前半、女性、主婦)
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| 松下電器産業 | シャープ | |
| ナショナルアプライアンスマーケティング本部 コミュニケーショングループ 広報チーム 主事 森田真司さんのお話 生ゴミ処理機はこの数年でかなり進化しています。 処理時間の短縮については、400gの生ゴミを約1時間45分で処理できるようになりました。家庭で使っていただいても、ストレスのない水準に達しているのではないでしょうか。 「乾燥式」を使っていただくと、不快なにおいはほとんど発生しません。濡れた手で生ゴミを投入するのに便利な「プッシュオープン」式のふたを採用したり、深夜電力が使えるタイマーをつけるなど、使い勝手も向上しています。 さまざまなものを処理したいというニーズにお答えしたい気持ちはあるのですが、熱風を吹きつけ、生ゴミの水分を飛ばす乾燥式の仕組みを考えると、油もの・アルコール類・みかんの皮などの大量処理は難しい面があります。安全性を確保しつつ、処理能力をどう向上させていくかはこれからの大きな課題です。 システムキッチンと一体化したビルトインタイプの製品やキッチンのインテリアに合うデザインの製品についても、現在、製品化を検討中です。生ゴミ処理機の潜在市場は大きいと考えており、製品のバリエーションを増やすことで、さまざまなお客さまのニーズにお答えしたいと考えています。 |
シャープ 広報室 東京広報グループ 主事 田中絵麻さんのお話 当社はバイオ式の生ゴミ処理機を販売していますが、昨年の11月に発売した「消え~る」は、新しいバイオ基材の開発で生ゴミの分解性能を高めました。室温20℃で生ゴミ700gを処理した場合、24時間で92%以上、生ゴミの容量を減らします(標準試験生ゴミの場合)。生ゴミを大幅に減容してしまうので、メンテナンスの手間も軽減しました。約半年に1回程度、バイオ基材を交換していただくだけでOKです。 脱臭効果の高い「プラチナ触媒」の採用により、分解中のにおいの排出を大幅に抑えられたのではないでしょうか。常温で処理するので、省電力設計を実現しました。電気代は1カ月約300円(プラチナ脱臭OFF時)と経済的です。 ぬれた手で作業しなくても済むよう、「足元センサー」を利用した自動オープン方式のフタを採用したり、腰をかがめずに生ゴミを捨てられる高さを配慮した設計をしたり、使い勝手にも気を配っています。今後も、お客様のお声を聞きながら、さらに使い勝手のよいものを開発していきたいと思います。 生ゴミ処理機を上手にお使いいただくには、生ゴミの水分をきちんと絞り、大きなものは細かくしてから入れていただくのがポイントです。水分の多いものやごはんなどのでんぷん質のものを一度に大量に投入すると、分解に時間がかかったり、においが強くなりがちです。何度かに分けて投入するのが、上手な処理のコツですね。 |
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