スペシャルリポート

生ゴミ処理機アンケート結果より 回答者の74.3%が「生ゴミ処理機に興味あり!」
関心は高いが、満足度は向上の余地あり
 「生ゴミ処理機を持っている」と答えた方の割合は、8.1%とまだ少数派ですが、「現在は持っていないが、近々購入したい」(11.3%)「興味はあるが、今のところ購入予定はない」(74.3%)と、生ゴミ処理機になんらかの関心を示した方の割合は、何と85.6%に達し、読者の方々の強い関心が伺われます。(グラフ1参照)
 購入理由のトップは「エコロジーに興味があるから」(58.4%)。続いて「生ゴミの臭いが気になるから」(49.3%)、「自治体から助成金がでるから」(42.1%)と続きます。臭いはやはり気になっているのですね。
 実際生ゴミ処理機を使ってみての満足度は、まあまあというところでしょうか。「大変満足している」(17.2%)「おおむね満足している」(43.0%)と、満足している人の割合が60%を少し超えました。
 一方で「やや不満である」(26.2%)「大変不満である」(4.5%)を合わせて30.7%の人が、生ゴミ処理機に不満を持っていることを考え合わせると、まだまだ改良・工夫の余地はあると言えるかもしれません。

「置き場所」「肥料の処理」が悩みのタネ
 さて、生ゴミ処理機の購入をする上でネックになっているのが「値段が高い」(76.8%)「置くスペースがない」(54.3%)「処理した有機肥料を処分するところがない」(42.6%)「ランニングコストが気になる」(32.9%)と、続きます。自治体の補助などはあっても、一台4万~7万円台という価格を考えれば、確かにちょっと勇気が必要な家電製品と言えるかもしれません。都会の狭いマンションスペースでは、置き場所、処理した肥料の使い道も悩みのタネになるようです。
生ゴミ処理機の基礎知識は6月10日号で紹介
 こうしたアンケート結果を踏まえて、ecomomでは生ゴミ処理機の基礎知識&主な機種一覧を6月10日号で掲載します。今回のアンケートでは、回答者の皆さんから100件を超す書き込みをいただきました。この書き込みについても6月10日号の誌面で紹介するほか、ecomomウェブのコンテンツとして追加で順次掲載する予定です。掲載はecomomクラブメールで随時お知らせいたしますので、お見逃しのないように。