本誌連動企画

森きわこの おうちで作る保存食 Vol.4

省エネと家庭でできる放射性物質を少しでも減らすことを意識した保存食をご紹介します。

アイスバイン風塩豚とザワークラウト

ドイツ料理の代名詞ともいえる組み合せを作りやすくアレンジ。数日前から準備を始め、おもてなやピクニック一品にしてみては。塩や酢で食品を漬けることにより放射性物質を削減する効果が期待できるという報告も。

関連記事 「スウェーデンから見る日本 食品の放射性物質をへらすには」

材料(つくりやすい分量):
豚肉の塊(肩ロースブロックなど) 
600g程度
粗塩(精製塩でない天然塩) 大さじ2
ベイリーフ 1枚
粒こしょう、クローヴ(あれば)
それぞれ5粒程度


メンディングテープなどで日付を記録
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作り方:

塩蔵後 熟成してピンク色に変色
  1. 肉の表面の水分を拭き取る。粗塩を肉の全体にまんべんなくまぶす。
  2. ペーパータオルで二重にくるんでから、ラップでぴっちり包む。
  3. 冷蔵庫に5日間入れ保存する。熟成してピンク色に発色したら出来上がり。(途中で肉汁が多く出るようなら、塩を足してペーパータオルとラップを交換する)
  4. 鍋にたっぶりの水とスパイスを入れて煮立て、豚肉を入れあくが出たら取りのぞく。ふたをして弱火で30~40分ほど茹で、火を止めて余熱で火を通す。肉が冷めてから切り分ける。
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※茹でた後の汁は水で薄めて野菜などを加え、スープとして頂くこともできますが、放射線物質をケアする場合は捨てることが必要です。

保存期間:
冷蔵庫で3日間。長期保存したい場合は、3の後、水分を拭き取り包み直し、冷凍庫で1カ月

おすすめの食べ方:
  • マスタードを添えて
  • ザワークラウトと一緒に煮込んでも

材料(つくりやすい分量):
キャベツ 1/2個 約500g
塩 小さじ 2
A
 赤唐辛子 1本(種を除く)
 ローリエ 1枚
 キャラウェイシード 小さじ 1/2
 ディルシード 小さじ 1/2
 米酢 1/4カップ

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作り方:
  1. キャベツをせん切りにし、ボウルに入れ、塩で軽くもむようにして混ぜる。
  2. Aを加え、重石をして一日置く。
  3. 酢を全体に混ぜ合わせて出来上がり。保存容器に入れ、冷蔵庫で2~3日熟成させると味がまろやかになってくる。

保存期間:
冷蔵庫に保存し、10日ほど

おすすめの食べ方:
  • ソーセージと。ホットドッグにも
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