

藤原千秋(ふじわら・ちあき)さん
住宅ライター・アドバイザー&コラムニスト。
大手住宅メーカー営業職を経て独立。オールアバウト「住まいを考える」ガイド。
自然体のライフスタイルを綴った著作も人気。
http://allabout.co.jp/
著書
『フニワラさんの無理なく続けるライフキーピング術』アールズ出版
『フニワラさんのまともなくらしを紡ぐライフキーピング帖』アールズ出版

お絵かき用の「わら半紙」、おもちゃ作りの新聞紙、折り紙、といった紙類を子どものおもちゃとして与えることが多い、藤原さん。
何もないところから親子でアイデアを出し合って遊ぶうちに、定番となったのが、この「ままごと野菜」です。
紙だからすぐに壊れてしまうけれど、ボロボロになった「おもちゃ」に感謝し、ちょっと心に痛みを感じながら「さようなら」することも、子どもに伝えておきたいことのひとつ。
たくさんのことを教えてくれる、紙のおもちゃに、親子でぜひ親しんでみて!

![]() 新聞紙1枚を半分のサイズに切り(1面分)、作りたい野菜の形をイメージしながらざっと丸める。 |
![]() 形が決まったらセロハンテープか和紙テープで留め、整える。 |
![]() その芯部分を覆うように、野菜の色の折り紙を巻きつけてセロハンテープで留める。 |
![]() ヘタ部分など細部も折り紙を切るなどして作り、セロハンテープや野菜の色合いに合った和紙テープで留める。 |
![]() できあがり! ほかの野菜も同様に作ると、こんな感じになります! |
![]()
上手に完成しましたか? できた「ままごと野菜」、藤原家ではこんなふうに楽しんでいるそうです。ご参考に!
●「ままごと野菜」で野菜クイズ
一緒に「野菜作り」をするときに、次に何を作るか告知しないまま、娘たちの目の前でどんどん作って行きます。
「これ何に見える?」「かぼちゃ!」「でも包む折り紙の色は白と、黄緑だよ...」「あーわかった、キャベツだ!」
「あったり~!」
逆に娘の作る野菜を当てるのも面白いです。結構、わけのわからないものができあがります(笑)
●ままごと遊びHow To
わが家では、「ままごと野菜」は、主に野菜を丸ごと、ごろごろ入れるような料理(ポトフ、おでん、焼きいもなど)の食材として、ままごとに活用されたりしています。
「八百屋さんごっこ」での買い物遊びにも使えます。
でもそうすると、玉ねぎや、じゃがいもは、ある程度の個数が必要になるので、覚悟が必要です!
●うまく作れないという現象?も楽しんで
たとえばトマトを作ろうとして、新聞紙を球形に近く丸めたものに、正方形の折り紙を巻こうとしても、子どもには難しいことが多いのです。