|
|
![]() 2歳の子どものママでもあるchimel (チメル)さんの作品。雲にも動物にも見える不思議な生き物(?)がゆれるこのモビールは、一番上の支点から下までが40cm程度。7月号に掲載された写真にも映っているように、後藤さんはリビングの天井と、そしてトイレの天井からも、この作品をディスプレイしています。「天井のスペースって意外に余るでしょう。モビールがゆらゆらしていると、気分が和みますし、インテリアのいいアクセントにも。特にトイレのタンクの上は、殺風景になりやすいのでおすすめです」。 chimel mobile(チメルモビール)
nocta(黒×紺) 3675円 |
![]() |
![]() 直径10cm、高さ7.5cm。たっぷり入るのでカフェオレやミルクティーにぴったりのモーニングカップ。「イイホシユミコさんのunjour(アンジュールはフランス語で1日という意味)のmatin cupというシリーズです。手に持った感じがとにかくしっくりしますし、大きさもちょうどいい。わが家の朝には欠かせない品ですね」。電子レンジでも使えるのが便利です。ソーサーや別サイズのカップもあります。 MARTIN(マーティン) モーニングカップ
ブルーグレー 3360円 |
![]() |
![]() 直径八寸(24cm)、深さ約6cmの底浅の鉢。作家の吉田直嗣(なおつぐ)さんの陶器です。「黒い器は料理がとっても映えるんです。その上、ほどよい深さがあるので、サラダ、煮物、カニ玉などに重宝します」。来客のあるときは、この鉢を魚屋さんに持参して、そこに刺身を盛り付けてもらうことも。「いつものお造りが、とてもモダンな印象になりますよ」。一点ものなので、微妙なサイズ違いの鉢やお皿などもそろっています。 吉田直嗣(よしだなおつぐ) 八寸鉢
1万2600円 |
![]() |
![]() 雑貨店「ZAKKA」を経て、現在は長野県松本市在住のルームシューズ作家・藤原千鶴さんの作品。シューズと同じ布で作った、かわいらしい布袋が付いてきます。「仕事がとにかくていねいな作家さん。作品には1つひとつに通し番号が付いていて、あたたかな気持ちになります」。いろいろな素材・デザインのルームシューズのなかで、特に後藤さんが気に入っているのが、さらりとした肌触りの麻製で、ワンストラップタイプのものです。3サイズあり。 藤原千鶴(ふじわらちづる)
ルームシューズ(麻、ワンストラップタイプ) サイズ1(22.5~23.0 cm)、サイズ2(23.5~24.0 cm)、サイズ3(24.5~25.0 cm) 各8400円 |
![]() |
![]()
「hal」という店名は「友達の子どもの『晴(はる)』ちゃんからもらおうって、ずっと前から決めていたんです。とってもいい子でね、みんな晴ちゃんみたいだったら、世の中平和になるのにね~」。
自分の名前でも、子どもの名前でもない命名をするところからも、その人柄が感じられる後藤さん。
「流行は追いませんし、午後3時に閉店してしまうし…商売人としては失格なんでしょうね(笑)。たまたまこうして取材していただくのも、いい記念だと思って」。
暮らしと無理なく両立させて、はや6年。その自然さが、遠方から訪ねてくるお客さんも多い秘密なのでしょう。
「毎日の生活ではいろいろなことがあるけれど、手元にお気に入りのカップが一つある、それだけでも、一瞬ふっと幸せな気分になれる。そんな気持ちを大事にしていきたいですね」