

本誌3月号でお届けした「足つぼマッサージ」。ウェブ連動企画では5つの症状別の足つぼをまとめました。誌面で紹介した「腎臓、輸尿管、膀胱」のつぼを、足つぼマッサージの最初と最後に行うことと、注意事項を守って、ぜひ家族でトライしてみてくださいね。
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「あれ?風邪かな」と思ったら、それぞれの症状に対応するつぼを押してみましょう。ここでは鼻づまりと、のどの痛みがあるときに効果が期待できるつぼを紹介します。症状が治まらないときは薬を飲んだり、病院にかかるなどして無理はしないで。
●鼻づまり
両足の親指の外側、つめの横にあるのが鼻の反射区。つめに沿って関節の骨がぶつかるところまで上から下に押します。
●のどの痛み
足の甲にあるのど、気管、胸腺の反射区は少し離れていますが、かかと側からつま先側へと引っ張りあげるようにして同時に押します。
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下痢や便秘など、おなかの調子がよくないときは、小腸、大腸(上行結腸、横行結腸、下行結腸、直腸など)、肛門のつぼを押しましょう。両足の土ふまずの周辺に集まっているので、一緒に刺激すればOK。つま先側からかかとの方へ線を引くように押すのがコツです。
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★★腸の働きと、下痢・便秘の原因★★
食べたものの栄養分や水分は、小腸で95%が吸収されます。その残りカスが大腸へ。大腸では、上行結腸、横行結腸、下行結腸の順に送られて、直腸を通って便として排せつされるのです。
下痢とは、腸で水分がきちんと吸収されなかったり、消化したものが大腸を短時間で通過したために起きる症状。冷たいものや消化に悪いものを食べたとき、ウイルスなどが原因になる場合も。
また、便秘は食物繊維が不足したり、ストレスなどによる過敏性腸症候群などが原因として言われています。便意を感じたときはがまんせずにトイレへ。便意をがまんすると、脳に伝わる刺激がだんだん弱くなって便秘になることも。

肩こりには僧帽筋のつぼです。僧帽筋は首から肩の筋肉で、腕や手を動かすときに使います。肩がこるとこの僧帽筋のつぼの部分が硬くなっていることもあるので、もみほぐすようにマッサージをしましょう。

パソコンや読書などで目を使いすぎたかなと思ったら、両足の人差し指と中指の付け根を押して。コリコリと硬くなっていれば、じっくり押してほぐしましょう。右目は左足、左目は右足にそれぞれのつぼがあります。
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★★肩と目のつぼはセットで押すと効果的★★
目の疲れは、ひどくなると肩こりになります。目の緊張が肩の筋肉の緊張を引き起こしているとも言われているので、目のつぼと肩こりのつぼを一緒にマッサージするとよいでしょう。眼精疲労は頭痛、神経症などになることもあるので注意しましょう。