本誌連動企画

折り紙でつくる かんたん七夕飾り

もともと中国にあった行事が奈良時代に伝わり、日本の伝説などとも融合して今の形になった「七夕」。現在の中国や台湾、韓国でも祝われていますが、願いごとを書いた短冊をつるすのは、江戸時代以降の日本だけの習慣のようです。短冊といっしょに飾ればより情緒満点になるのが七夕飾り。ecomom本誌で紹介した、かんたんに作れる3種類をご紹介します。折り紙や、きれいな包装紙などで作ってみましょう。

ポイント
色の違う2種類の折り紙を用意して、本体と加輪(上と下に付ける輪っか)を別々の色にすると、なおきれいに仕上がります!

折り方
1. 正方形の紙を半分に折る
2. 紙の大きさに合わせて、均一な幅になるように、はさみで切り込みを入れる
3. 端と端をのりで貼る
4. 上と下に、別の紙で作った加輪(輪っか)を貼る
5. 糸などで吊って、できあがり



ポイント
裏面が白い紙で折るときは、図のように、白い部分を貼り合わせて裏も表も色がでるようにすると、丈夫できれいにできあがります。

折り方
1. 正方形の紙を半分に折る(1/2)
2. さらに半分に折る(1/4)
3. さらに半分に折る(1/8)
4. 折り目がついたら広げる
5. 線にそって、1/4ずつにカットする
6. 紙の白い部分どうしを貼り合わせる
7. いろいろな色の紙で6.までをつくり、互い違いになるようにつなぐ
8. できあがり



ポイント
はさみで互い違いにカットするときに、切り落としてしまわないように気をつけましょう。薄い紙のほうがきれいにできます。

折り方
1. 正方形の紙を、対角線にそって半分に折る(1/2)
2. さらに半分に折る(1/4)
3. さらに半分に折る(1/8)
4. 幅1cmずつを目安にして、両方から、互い違いになるように切り込みを入れる
5. 広げて、のばして、できあがり