本誌連動企画

ママの安全意識チェックリスト

 子どもに危険なこと、安全なことを話す前に、ママ自身の安全意識をもう一度確認してみましょう。こんなことまで?と思うようなこともあるかもしれませんが、子どもを守るためには親から意識を変えていくことが大切です。
 また、ママ友だちと意識や感覚の温度差があって「そんなに心配しなくても大丈夫よ」と言われることがあるかもしれません。そんなときは、「最近は怖い事件が多いから、なるべく子どもから目をはなしたくないの」と自分の気持ちをさりげなく伝えてみて。相手に同じような意識を持ってもらおうとしたり、対策を強要するのではなく、「私がほかの子も見ているから」と提案してみるのも方法です。
 周りに流されずに、しかもて人間関係に角を立てないよう、上手に子どもの安全を守る気持ちを持ち続けましょう。
監修|国崎信江 http://www.kunizakinobue.com/
イラスト|Yuzuko
国崎家の防犯マニュアル
Check List
Q1. 曜日別で子どもの下校時間を知っている。
Q2. 下校途中、何時頃、どこを歩いているかがだいたいわかっている。
Q3. 一緒に帰るお友だちの名前を知っている。また、その友だちとどこで別れるかわかっている。
Q4. 通学路だけでなく、お稽古や塾の行き帰りの道も親子で危険な場所を確認している。
Q5. 事件が起こるたびに、子どもと安全について話し合っている。
Q6. 子どもの洋服では、不審者からどう見えるかを気にしている。
Q7. 外出先のトイレには一人でいかせない。
Q8. こども110番の家がどこにあるか知っている。また、子連れであいさつを済ませている。
Q9. 地元の警察署のウェブサイトなどで、地域の犯罪情報をチェックしている。
Q10. 出かけるときの約束ごとを親子で決めてある。
Q11. 園、または学校の安全対策について、しっかりと把握している。
Q12. 子どもに「いいタッチ」「悪いタッチ」など性にまつわる危険性を話している。
Q13. 家の周りや敷地内でも、子どもを一人で遊ばせないようにしている。
Q14. ママ友や携帯での会話、メールに夢中にならず、目線はいつも子どもを見ているように注意している。
Q15. スーパーなどでいくら子どもがわがままを言っても、「しつけのため」と、置き去りにすることはしない。
Q16. 子どもに教える前に夫婦で安全対策について話し合っている。
Q17. 子どもだけ、または兄弟だけで留守番をさせない。
Q18. 今まで、子どもが怖い目に遭ったことがあるかどうか、聞いたことがある。
Q19. 子どもの持ち物や服の目立つところに名前を書かない。
Q20. 危険な目に遭いそうなとき、どうすればいいか子どもに教えている。

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国崎家の防犯マニュアル