本誌連動企画

夏にいただく自然派フルーツジュース

フランスでお菓子作りを学んだ長井香奈枝さんは、フランス料理専門の通訳者として活躍しています。「フルーツと旬」をテーマに、2001年に「Morning Cocktail」(柴田書店 1800円+税)を出版しました。「生の野菜や果物を使ったジュースは健康にもいいし、美味しいんです。旬を丸ごと味わえて、見た目にも美しいジュースにこだわった」という長井さんに、オススメのレシピを紹介していただきました。

「グリーンスカイ」  えぐみがあるキウイが苦手な人でも、種を漉せばクリアな味になります。
キウイ 200g
ガムシロップ 10g
水 15cc

(作り方)
キウイをあらく切り、シノワ(漉し器)を使って手でつぶすようにして種を漉し取る。水とシロップを加える。

「ダブル・ピンク」  淡いピンクがすがすがしい、イチジクを使ったお腹に優しいジュース
  ルビーグレープフルーツ 180g
イチジク 80g
ハチミツ 5g

(作り方)
グレープフルーツをジューサーで絞ったのち、皮をむいたイチジク、ハチミツをミキサーで撹拌する。


「アーリー・サマー」  はしりのスイカと名残のいちごの初夏のジュース
スイカ 200g
イチゴ 18g

(作り方)
スイカとイチゴをジューサーで絞る。イチゴがない時期には、ライムを使っても。


「ランブー」  ほのかな甘さとレモンの酸味がランブータンの味を引き立てる。
ランブータン 140g
レモン  少量
ガムシロップ 20g
氷 1個
水  200cc

すべての材料をミキサーにいれて撹拌する。

 


「パイメロップル」  メロンと相性のいいパイナップルを使ったクリアなジュース。

パイナップル 120g
メロン 150g

パイナップルとメロンをジューサーで搾る。



長井香奈枝
パリのコルドン・ブルー本校に留学し、フランス菓子とフランス料理を学び、現地のレストランにて研修を重ねる。現在は、フランス料理専門の通訳&翻訳家として活躍。2001年に「Morning Cocktail」(柴田書店 1800円+税)を出版。