| 浴衣2万9400円、帯9240円、かごバック8925円、下駄6090円/さが美 |
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粋で涼しい夏の装いとして、古くから日本人に親しまれてきた浴衣。もともとは、湯上り着のような存在でしたが、最近では、若い人たちを中心にその魅力が再発見され、夏祭りや花火大会など、夏のイベントで見かける機会が多くなりましたね。着物のように何枚も重ね着する必要はないので、着付けは意外に簡単。着付け本やサイトを参考にすれば、初めてでも問題なく着付けられます。今年の夏は、親子で浴衣を楽しんでみませんか? |
| 湯上り着としての浴衣であれば、素肌にそのまま羽織るのでも構いませんが、外出着として着る場合には、浴衣用スリップか肌襦袢&裾除けなどの下着が必要になります。男性の場合も、浴衣地によって下着が透けてしまう場合があるので、裾除けやステテコを着用するとよいでしょう。子どもが小さいうちは、素肌にそのまま着付けても構いませんが、タンクトップなどの下着を着せておくと汗を吸い取ってくれます。腰紐や伊達締めは、外からは見えませんが、着付けの要となる必須アイテム。下駄や髪飾り、カゴも浴衣と一緒にそろえておくと安心です。 |
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| ひと昔前であれば、浴衣も着物と同じように反物を選んで、自分サイズに仕立ててもらう「お誂え」が主流でしたが、最近ではすでに形になっている「仕立て上がり」の商品が充実しています。仕立て上がりの浴衣は、洋服と同じようにそのまま試着ができるので、着付けたときのイメージがつかみやすいのがメリット。お誂えに比べると、仕立て代(1万5000円~2万円)がないぶん価格も安くおさえることができます。ただし、既成サイズであるために多少大きめに作られているものが多く、おはしょりがもたついたり、裄丈が長すぎたりという場合も。自分サイズですっきりと着こなしたい、というこだわり派にはやはりお誂えがおすすめです。 |
| 子どもの浴衣には必ず、肩と腰に浴衣地を縫いつまんだ部分があります。それぞれ肩上げ、腰上げと呼ばれる部分ですが、これがあることで子どもらしさが強調されて可愛らしさが引き立ちます。仕立て上がりの子供用ゆかたは、すでに肩上げ、腰上げがしてあるものがほとんどですが、もともとは、その子の成長に合わせて親が調整するものでした。肩上げは裄を調整するために、腰上げは着丈を調整するために縫いつまみます。つまり肩上げ、腰上げには決まったサイズはないので、何度でも解いて調整が可能。子ども用の浴衣は少し大きめのものを選んで、毎年サイズを調整してあげると、長く着ることができます。 | ![]() |
| 浴衣地の基本は木綿ですが、同じ綿でも糸の太さや織り方によって、風合いや着心地がまったく違ってきます。最もポピュラーで浴衣らしい生地といえば、コーマ地。さらりとした肌触りと適度な吸水性が特徴ですが、質はさまざまで、織が粗雑だと一度洗っただけでへたってしまう場合があるので注意が必要です。また、綿紅梅(めんこうばい)や綿絽(めんろ)、綿縮(めんちぢみ)など、手触りにデコボコとした質感のある生地は、柄行にもよりますが、半襟や名古屋帯を合わせて夏着物のように着ることもできます。お手入れの手軽さを考えるなら、自宅でジャブジャブ洗えるポリエステル地や新素材地に注目して選んでみるのもよいでしょう。 |
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浴衣は着物に比べるとアイテムが少なく、帯も半幅と言って普通の帯よりも細いものを使用するので、着付けは意外に簡単です。子どもや男性なら、おはしょりをとる必要がないので、更に簡単! 最後にご紹介する着付けサイトを参考に、ぜひチャレンジしてみてください。子どもの浴衣を可愛らしく着付けるポイントは、襟の合わせを深くすることと、兵児帯を高い位置に結ぶこと。ママは、襟を抜いて着付けますが、伊達締めでおはしょりを整えた後に背中のシワを伸ばすことを忘れずに。パパは、帯を右か左に少しずらすと後姿が粋に見えますよ。 |
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http://www.sgm.co.jp/yukata/ 全国に呉服店を展開する「さが美」のゆかた専用サイト。着付け、帯結び情報のほか、2006年の最新浴衣コレクションも見られます。 |
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http://yukatalism.com/ 京都の浴衣&和装品メーカー「アンドウ」が運営するオンラインの浴衣情報誌。浴衣の着付けと帯結びについて、アニメーションで詳しく解説しています。 |
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http://www.yukata-too.com/ 「きものシティ東京実行委員会」が提供する浴衣サイト。着付け情報のほか、東京本染ゆかたができるまで、ゆかた姿フォトコンテンストなどの情報が見られます。 |
| 取材協力/さが美 |